思い集む
河面に身を浸し
歪んだ外面を
驚嘆と戸惑の目で認む
未到のうちに
邪正にまみれ
虚舟を漕回む
今は空の名残
羞恥に沈み
浮ばぬ心想
温雅の中に
閑静を見出す
苦節を待ち設け
寝覚めぬままに
懸隔つ夢を求む
然らば愚人或は賢人か
唯、何を為すか
温恭朝夕の中で
千思万考巡らせ
何時しか迷妄に至りけり
私が生まれて初めてつき合った女性、クラスメイトのR子との間がぎこちなくなった時、教室で私の前の席にいた女性A美が色々相談に乗ってくれました。これまた生まれて初めて『女友だち』ができたのです(笑)だけどA美は私と話しているうちに、徐々に私に対する恋愛感情が芽生えてきたようです。
「A美、秋くんのことが好きなんじゃない? 秋くんが他の女の子の話をすると悲しくなるって、言ってたよ」
と、A美と同じダンス部のY子から教えてもらいました。
まだ恋愛に対して経験値の無い私は、どうしていいかわからなかったのですが、思いついたのはA美への感謝の気持ちを表した詩を作り、A美に贈ることでした。これがその詩ですが、読んだA美は内容をきっちりと理解したようです。キーワードとしてA美の名前を含ませておいたからです。
なんだかぎこちなくて、不細工なことばかりやってたような気がしますが、それはそれで、かわゆいというか、微笑ましいというか(笑)