擦った揉んだ(再)擦った揉んだの挙句 僕は君を見捨てた 切った張ったの挙句 君は僕を陥れた 取った取られたの世界で 僕は魂を抜かれた 僕は浮遊している 雨雲の上を 燦々輝く陽に照らされながら そして僕は知った 瞬かない星々の姿こそが真実の姿だと ロマンチックな瞬きは どんよりした大気というフィルターを通して見ていただけのこと もう煩わしい世界とはおさらばだ さようなら さようなら 2015.12.9