Ovation Adamas 1587-8
ギターを本格的にやろうと思った時、アコギとエレキの一生物を、各1本持とうと思った。一生物が欲しかったのは、今後目移りがあまりしないだろうし、何より高いギターの音を自分自身の耳で聞いてみたかったからです。やっぱり、ギターをやるからにはどうせならアコギ、エレキ両方弾きたい。実はアコギを弾くことは、エレキしか弾いたことがない者にとっては、思いのほか難しいのです。実際、エレキしか弾いたことがない時分に、訳あって友人宅でアコギを弾いてくれ、と頼まれた時、ろくに弾けずに友人一同に、ドン引きされた悲しい過去もあります。弦は太いし、弦高は高いし、ボディーは幅が広くでかいし、ハイフレットは弾きにくい。おまけに弦を滑らすと「キュッ」と大きな音がでる。その分、弦はしっかり押さえなくてはならないし、コードチェンジもスムーズにしなければならない。でもその分、かなり練習になるのです。てなわけで、アコギ選びに入るのですが、案外すぐに決まりました。というか、車買った時も、家を建てたときも、バイク買った時も、欲しいものは即決してしまうのが俺の性分なのです。俺的にはもう少し悩んだ方が楽しいのでは?と自問自答するのですが、性分だから仕方がない。この即決ぶりに、周囲の友人は畏怖と尊敬と呆れを俺に抱いております。多分、3:1:6くらいで。選んだギターは、アコギはアコギでも、エレアコ(エレクトリックアコースティックギター)キング、Ovation Adamas 1587-8 このフォルム一目惚れです。 このエポーレット独創的です。 ネックの彫刻は芸術そのもの買う前に、このギターの名前を、アマダスと間違えて憶ええていて、友人に指摘された。楽器屋の店員の前で恥をかく前に教えてくれた友人に感謝したい。そして気になる音ですが、物凄くいい音が鳴ります。サウンドホールの形状から生鳴りの音量を心配していましたが、結構、音量もでます。ハイフレットも弾きやすく、ネックはずっしり重量感があります。ラウンドバックボディで、ボディの裏側が丸くて大きい為、立って弾く時には、安定しない、とか、アコギにしては重い、とか色々ありますが、これは慣れていけば解決するでしょう。こんなギターを買ってしまったら、上手くなる義務が発生するような気がします。いや、上手くならなければ。モデルNO. : 1587価格(税抜価格) : ¥619,500 (¥590,000)Body Type: Deep CutawayTop: Unidirectional Carbon GraphiteBracing: QuintadScale Length: 25-1/4"Neck Finish: Natural SatinFretboard: Resin-Impregnated WalnutFret Inlay: Original Adamas I Design MapleBridge: Carved WalnutPeghead: Carved WalnutEpaulet: Original Adamas I Design 13 piecePickup: Original Pickup OCP-1Nutwidth: 1-11/16”Machines: Gold SchallerCase: 9158-0