くっりすっますーーーーっ

なにそれ？美味しいの？

の時期になりましたねｗｗｗｗ
（管理人的には2010verがおススメです☆）


【ニコニコ動画】クリスマス？なにそれ美味しいの？2010Ver. 【ヒャダイン】



去年と同じく、仕事入れました！！！
というか、入ってましたｗｗｗｗ


動物病院にクリスマスなんて関係ないぜっっ
土日も関係ないぜっ

祝日？連休？？？












なにそれ美味しいの？











荒れました、すみません(｡･ω･)ﾉﾞ


まぁ相方とは14日に、家族とは23日に、職場では22日にその手のことはやっちまいましたので特に今日はなにもありませんｗ

昼に食べたラーメン美味しかったなぁｗｗｗ



大桜　鶴間店


そういえば、22日23日とチョコレートケーキ祭りでしたｗｗｗ


こちらは22日に職場で頼んだチョコレートケーキ☆



フォミリーマートで買いましたｗｗ
このサイズを私を含めたスタッフ4人で4等分ｗｗｗｗｗ

死ぬかと思った私。。。

でもすっかり忘れてたの、翌日も家族でチョコレートケーキだっていうことを・・・





とてもおいしかったんですけどね(笑)

横浜ベイクォーターからのワールドポーターズへ！！！

先日14日に横浜ベイクォーターから夜景がキレイなはずだから←夜景が見たい！！！！という私のワガママでワールドポーターズにいってまいりました(｢ﾟДﾟ)｢


まず最初に横浜ベイクォーター内にあるお肉専門店へっっ！


今回は店舗内が貸しきり、ということだったのでテラス席での食事となりましたが、天気も良くてよかったです(°▽°)












お肉専門店なのにハンバーガー？
ってかパンケーキ？？

と思われるかもしれませんがハンバーガーはお肉みっちり☆パンケーキは見た目ほど甘くなくとてもさっぱりふっかふかでめっちゃ美味しかったです(о´∀`о)


その後、ベイクォーター内をぷらぷら・・・

そこかしこにお散歩中の横浜わんこ(？)たちがいて相方とはふはふ(°Д°)

横浜ってだけで一気にオシャレになるこの不思議・・・・


そういえば、警察のなんかのイベントをやっていて、有名っぽい方々がいたんですけどあれは誰だったんでしょう？？？(笑)


その後、ベイクォーターからそごうを通って駅に戻ったのですが直通の階がブランドばっかってなんですか？(笑)
カルティエにブルガリにヴィトンっ！？
こわっ←
となにやらダメージを受けがらみなとみらい線へ…


ワールドポーターズにつく頃にはすっかり真っ暗になっていましたが






やった！！！
やっぱり夜景きれいだった！！！←

え？
別に無計画とかだったわけじゃありませんよ？？？(笑)

いやぁ、クリスマスシーズンなだけあってやっぱりイルミネーションもキレイだなぁ










夜にはぎょっとするほどデカいナンが出てくるカレーを食べて





ケーキのUFOキャッチャーがあることに驚き、






さあ、クイーンズスクエアーをまわって帰ろう！！

と歩いているとどこからともなく大音量が…

なんだろう？
と近づいていくと…





極寒の寒空のしたで芸を披露している大道芸人の方が！！！





この不安定な上で松明を三本回してました(笑)

いや、すごいけど、なんで半袖？(笑)


なんだかんだ小１時間、震えながら見ちゃいました(笑)


いやぁ、楽しかった(笑)


Android携帯からの投稿

そけいヘルニア手術

続いてしまってすみません(-_-;)

えっ？別に一気に書くのがめんど・・・・・・いえ、大変だっただけです(笑)




手術前検査が終わり、麻酔をかけてくださる麻酔医の先生と麻酔の深度についてお話・・・

えーっと、


下半身だけ麻酔をかけて意識があるのと


全身麻酔をかけて意識がないの



どっちがいい？？？？





意識がないほうでっ！！！！！！！！←即答


意識があるのは慢性副鼻腔炎の手術でこりごりですからねっ
危険性や術後の負担は意識がある深度の浅い麻酔の方が当然軽いですが、その分つらいので全身麻酔にしてもらいました

そういえば病院で患者(わんちゃんねこちゃん)に使ってる麻酔薬って人体用だけど私にはなにを使うんだろう？と聞いてみたらなんと同じ麻酔薬でしたｗｗｗｗ

その手の方面の知識がある程度は備わっているので、特に大きな疑問もなく麻酔や気管チューブの挿入、手術内容など、大きな疑問や不安はありませんでした。


ただ、あ、普段私が患者さんにしている処置を自ら体験するのか・・・・となんともいえない気持ちではありました(笑)


そして、なにやら職場の人たちが盛り上がりだし、

俺が麻酔かけてやる！！
気管チューブ挿入してやる！！
果ては執刀してやる！！！！とまで先輩が言いだし、なんだかんだドキドキしている私を完全におもちゃにしていましたwww

でも、手術前に寄せ書きをサプライズでくださいました！！！！

大した手術でもないのにすみません(-_-;)



そして迎えた入院日

なんたって胃腸科病院ですから、他の入院患者の皆様がお年寄りの方ばかり・・・・まぁ浮くのなんのったら
周りの視線をなにやら集めつつ、そわそわしながら入院室へ


なんだかんだ緊張していたのですが、看護士さんたちのおかげでその緊張は吹っ飛びました


入院時に記入する患者情報シートの仕事欄に、
「動物看護士」
と記入したら大騒ぎに・・・・・

どんな仕事してるの？あれはわかる？？？あ、もしかしてあそこの病院！？
やだー私の親が犬連れて行ってるわよ？？←！！！？？？

と入れ替わり立ち替わり看護士さんたちが現れ、とどめの一発に

あら、もしかして〇〇ちゃんのお姉ちゃん？
うちの息子、〇〇ちゃんの同級生なのよー






( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ





自宅から歩いて15分、職場から歩いて10分の病院にお世話になろうと決めた段階で覚悟はしてましたがまじっすかwwwwww


と、なんだか驚くことと看護士さんたちの襲来で緊張する暇もなく、あっという間に入院日初日は過ぎ、手術日になってしまいましたwww


いたって健康体なので、自分の足で手術室まで歩き←、扉が開くとなんとまぁ全員私の部屋に来て質問攻めにしてきた看護士さんたち・・・・えぇ、なんの緊張もしませんでしたとも(笑)

はーい心電図つけますからねー
四方から手が出てきますよー

と言われあっという間に心電図をつけられ、

いまから麻酔薬いれますからねー
ちょっとぽわーっとしますよー

と白い液体（おそらくﾌﾟﾛﾎﾟ）を入れられ・・・・・

とここまでは覚えているのですが、気が付いたら手術が終わり、私の意識が戻ったか確認している看護士さんの声がしていました・・・


・・・・うん、ほんとうにあっという間だった


とここまでは良かったのですが、問題はそのあと、安定するまでとナースステーション横の部屋に一晩入れられた時でした



吐き気がヤバい



そして、横のベッドにいる同じ日に手術したご老人が吐きまくっている・・・・・



(-"-;A


横にいた方があまりのも苦しそうだったので、私がナースコールを使って看護士さんを呼んでいたということもあり30分と寝ていられず、術後の痛みと麻酔の副作用から来る吐き気を身をもって体験・・・

しかも、トイレに行けないからと排尿管が刺さっている・・・・

術後のねこちゃんわんちゃんはこんななんだと感じられたのは自分の入院室に戻ってからで、地獄のような一晩でした・・・・

部屋に戻るころには吐き気も落ち着き、筋肉の癒着を起こさない様に動いてね、と言われたから1時間に1回は歩き回っていたのに、

えっ？もう歩き回れるの！？すごいね！？

と執刀医に驚かれ。。。。


いや、いいんですけどね(笑)

その後、数日入院して無事に退院しましたが、やっぱり、起き上がれば痛いし、歩けば痛いし、なにしても痛いし・・・
というのが1週間ほど続き、その後は徐々に落ち着いて行きました

手術後は6センチ弱ほど、いまも当然残っていますが目立つほどではありません

（術中の写真など、記念だからともらったのでここに載せようと思ったのですが全力で止められましたwww）


ちょっと気候や気温の変化で傷がつっぱることはありますが、いまではすっかりおちつています(・∀・)



私の場合は、生まれつき筋相に亀裂が入っていて、それがテニスなどの腹筋に力を入れたり、激しく動くスポーツの影響で徐々に広がって中のものがこんにちはするようになった・・・とのことでした

もしスポーツをしていなかったら、年を重ねて筋相が弱くなったら出てきていたかも・・・ということでそれもそれでいやだし、良くはなかったけど・・・・・いま出てきてくれて手術もしたし、まぁいいか
と思うことにしてます(笑)

昨年度年末にかけてから、新年早々の大きすぎた出来事「そけいヘルニア」

どうも、管理人ですヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

夜中にこそこそと活動しております←



なんとまぁ、あまりにも更新しなさ過ぎて昨年度年末から振りかえらないといけないというこの状況wwww


どうか、お付き合いください(笑)





昨年度年末、なにやら体に違和感を覚え出しておりました。



「あれ、なんだかいつもより出てるぞ？？？？」




実は私、脱腸
しておりまして、部類的にはそけいヘルニア、いわゆる股の部分から、腸や脂肪、お腹の下の臓器が力むとぽっこり出てくる・・・という状態になっていました。

(私の場合は腸ではなく、皮下組織がこんにちはしている状態でした)

これがわかったのが高校1年生のとき

当時、見ていただいた先生からは

ま、多くの方が現状様子見、という感じで様子を見ている人がほとんどだし、気にならないのら様子を見て定期的に見せにきてね

となんとも軽い感じで言われ、当時の私は部活動にかまけて当然定期的にいかず←

それでも、いままで力むたびに出てくるぽっこりの大きさは変わりませんでした。


ところが、大学時代のバイトの影響もあったのでしょうが働き出してから大型犬や、点滴のパックがみっちり詰まった段ボールを持つようになり、腹筋に力を入れ、力む回数が増加・・・・


そして昨年度末、あれ？なんかおかしいぞ？？？
という状態になり、とりあえず、診てもらおうと病院にでかけたのです

同じ病院ではありましたが、担当してくださったのは別の先生でした

諸事情を話し、最近、なにやら以前より出てきているような気がするのです・・・・

と話すと、


じゃ、バリウム検査しましょう☆



は？！

え？いまからですか？？ご飯しこたま食べた後ですよ？！
バリウムっておもな副作用が吐き気ですよね？！？！


と、仕事の関係上、いろいろわかってしまってぐるぐるしている私は流れのままに留置針で血管を確保され、あれよあれよという間にバリウム検査をされました・・・・

(しかも、留置処置をしてくださった看護士さんがうちの病院に来てくださっているオーナーさんというこの展開・・・・)





結果、自分ではかなりぽっこりと飛び出しているように感じていたのですがまだ軽度のヘルニア、ということでした。

ただ、やはり以前に比べて出てきていることは間違いなく、いまはぽっこり出てきているものを押せばもとに戻るけれど、そのうち、出てくる内容物が大きくなりだしてぽっこり出ているものが引っ込まなくなる「かんとん」に見舞われるかもしれない、とのことでした。


この「かんとん」、簡単にいえば出てきた腸などが引っ込まず、周りの筋肉がそのまま腸を締め上げ、その部分を壊死させてしまうというなんとも怖いもです

「が、やはりほとんどの方が様子を見ていられるし様子を見てもいいと思うけどね
　でも、見た目にも女性は特に気にすると思うし、今後、重いものを持っていくだろうから、希望があれば手術をしても今後のためにもとても良いと思うけど、強いてやる必要はないかもしれないね
　ただ、いつカントンするかわからないから、そうなったら確実に手術だから」



・・・・・


このお話からすると、かんとんしたら手術すればいい、って聞こえますよね？
っていうか先生はそう言ったんです

でも先生、カントンってなったら死にそうなほど痛い上におそらく救急車で緊急搬送で緊急オペですよね！？


それは嫌ですっっっ手術します！！！！！！！

(今後、仕事上、確実に重いものを持つからカントンの話を聞いちゃったからにはそんなのいちいち気にしてられないし)

と、なんとも勢いで決まってしまった感はありますが手術をすることとなりました。


これが昨年度末、2012年12月末のことでございます。


こうして私は新年、開けて1月に血液検査等をし、1月末、手術に挑みました。




ひとまず、本日はここまででｗ
（続きます　笑）

生存報告

この1年、さまざまなことがありましたがまったく更新、報告することができず、もうあと1か月もしないうちに新たな年を迎えてしまいます・・・・(°Д°；≡°Д°；)


なんということでしょうか(笑)


この1年、ブログをさぼりまくっていた間に私自身が手術を受けて、めそめそしていたり、

祖母が飼っている犬が肛門周囲腺腫瘍になって手術するのに、祖母と院長とに板ばさみになってめそめそしていたり、

横浜駅の階段から転げ落ちてすねを強打してめそめそしていたり・・・・




えぇ、めそめそしかしていません(笑)




と、そんなこともなく、

私にしては珍しくディズニーに行きたいとわめいてディズニーに行ったり、
日ノ出町にある爬虫類カフェにいよいよ進出してきゃっきゃっうふふ(？)してみたり、

なにやら新鮮なことも多い1年でございました:*:・(￣∀￣)・:*:


そして、久々にフォローさせていただいている他の方々のブログを見たら・・・・・・


親しくさせていただいていた方がなにやらえらいことになっているΣ(=°ω°=;ノ)ノ



大丈夫でしょうか(´□｀｡)
無事に退院していただければいいのですが(´・ω・`)