皆さんこんにちは。理工学部機械システム工学科2回生の下山康介です。
今回のブログでは、自分の最高な場所について書いたので、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。
私は今までで苦しいことがあったにも関わらず人生が嫌になったことがありません。さらに最近では毎日が楽しいと感じています。不思議です、本当は全然単位が取れてなくて焦って嫌になってるはず、テスト勉強しないといけない、1限もあって苦痛なはずなのに何故かそれを忘れて楽しいと感じてる、その理由は1日の中に必ずどこかで最高な場所に居れるからだと思っています。私が思う最高な場所は仲間がいる空間です。考えてみると、私は常に仲間と一緒にいたと思います。中学、高校では、周りに仲間がいてくれたおかげで学生生活を充実して過ごすことができ常に励まし合い互いに成長できたと思います。大学でも変わらず周りには仲間がいて入部当初から今まで切磋琢磨し成長し合えてると感じています。つまり私にとって仲間とは常に一緒に居てくれて、楽しくて、私を成長させてくれる存在です。それはこれから社会に出た時も同じだと思います。今では同志社のグランドにいる全ての人が仲間であり言葉では表せないほど大切な存在で、グランドが私にとっての最高な場所なんです。毎日1日の最後にグランドに居れる事が何よりも幸せで嫌な事を忘れる事ができます。なのでこれからも沢山遊んで、互いに励まし切磋琢磨し合いながら成長していけたら良いなと思っています。