Hola!今回部員ブログを担当させていただくスポーツ健康科学科スポーツ健康科学部の加藤由画です。得意な言語はスペイン語です。関西学生サッカー連盟の幹事もやらせてもらってます。よろしくお願いします。
 
このブログで書かせてもらうことは、僕が大学サッカーをする上で大切にしている言葉についてです。その言葉が、題名にもあるように「消極的な加藤兄弟いらんなぁー」というものです。これはある先輩が僕に言ってくれた言葉です。

ちなみに「なんで兄弟やねん」と思った方もいると思うので説明すると僕は双子です。以上です。

僕は宝塚西高校という、グラウンドが芝でもなく、さらにほとんど砂でもない、岩でサッカーをしていました。この場合何Gのスパイクを履けば良かったのか詳しい人教えてください。

話が逸れましたが、そんな誇りある高校から同志社の体育会のセレクションに来て、初めyo-yoテストをやった時、僕は正確には覚えてませんが、8回だったと思います。(20回が合格)(GKではありません)そして、いざ入部して練習に参加すると岩から芝のグラウンドになったので、イレギュラーに対応するのは慣れていましたが、逆にゴロの良いパスには対応出来ませんでした。案の定全く試合にも絡めませんでした。
 
しかし、1つだけ長所があります。それは足より気持ちで点をとっていると言っても過言ではないほど気持ちが先行していることです。もちろん紅白戦であっても点をとったらフルパフォします。
 
これは一見悪いように思われるかもしれませんが、僕が言いたいのはヘタクソがビビってプレーするほどいらないものはないということです。

これはサッカー以外にも言えることだと思います。だから、それまでビビってプレーしていた自分に教えてくれた先輩には感謝してます。

これらのように、大学サッカーは最高です。僕は、学連として任期の間は頑張って大学サッカーを広めていこうと思います。さらに選手としてももっと活躍できるよう暴れて行こうと思います。

長々としょうもないことを書かせていただきました。最後まで読んでいただきありがとうございました。