文化情報学部2回生の伊藤聖矢です。時間があれば是非読んでみてください。

みなさん、サッカーで大切なことはなんだと思いますか。
人それぞれあるかと思いますが、1つあげるとすれば僕は怪我をしないことだと思います。

怪我をせずにプレーし続けることは簡単なようで難しいと思います。毎日サッカーをしていればどこかしら痛くなったり、相手に削られたりして、体を痛めてしまいます。周りの仲間を見てもどこかしらを痛めてる人が多いです。
ですが、幸い僕はほとんど怪我をすることなくこれまでサッカーをしてきました。

僕は何故怪我をしないのか。
僕は練習前、練習後のストレッチを必ずやっていますが、それはみんなも同じくやっていることだと思います。
では、何故か。
よくよく考えてみると1つ思い当たる事がありました。

それは僕の足の太さです。本当に太いです。

これまでに数え切れないくらい言われてきました。
「せいや足太っ」って
自分でも太い、太すぎると思うくらいなので友達に言われてもショックを受けることは少しもないですが、この太さ、頑丈さが僕を怪我から守ってくれているのだと思います。(そう思いたいです)
サッカーをする上で怪我は絶対にない方が良いです。

みなさんもぜひ、怪我を少なくするために、足を太くしましょう。

僕もこの太い足とこの先のサッカー人生を共にし、鉄人として怪我なくプレーし続けていきたいと思います。


サッカー引退したら足細くなって欲しいな