今回部員ブログを担当することになりました。
文化情報学部文化情報学科2回生の馬場啓太朗です。提出期限を勘違いしており、研究室配属の志望理由書を書く時期と重なってしまったことでキャパオーバーとなっています。まとまりのない文章になるかもしれませんがご了承ください。


何について書こうか悩みましたがこの場を借りて、少し自分のことを話そうと思います。
僕は何か1つのことにのめり込んでしまう性質があります。

小さいころには大好きだったスーパー戦隊シリーズの最終回を20回以上見ていたことに始まり、野球のルールも良く分かっていないくせにイチロー選手のバッティング映像をなぜか全部見たり、はまった漫画はセリフまで覚えたり、ゲームもやり込みすぎてその道のプロ目指してんか?と友人に言われました笑

逆に興味のないことにはまったく関心を示さないので世間知らずだと言われることも多々あり、偏った人間です。こんなめんどくさい性質を持って生まれた僕ですが、ひとつ良かったといえることがあります。

それはサッカーというスポーツに出会ったことです。

サッカーはこれまでの人生で一番はまったゲームであり、のめり込み続けているものです。
特にドリブルやシュートといった攻撃的なプレーにははまりっぱなしです。
もしサッカーに出会っていなかったらこの有り余るエネルギーは発揮されなかったのかと考えると、あの時サッカーに誘ってくれた友人には本当に感謝しているし、サッカーのおかげで今まで充実した日々を送ってこれました。

だから僕が偉そうに胸張って言えることはのめり込むことや、のめり込めるものを見つけることの大切さです。そうすることで人生は数倍楽しくなります。ぜひ一度考えてみてください。

たぶんこれからもプレーするタイプのサッカーオタクをやってます。
皆さんグラウンドであった際は良くしてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。