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満足:★★★★★

あらすじ
大都会に住むドブネズミのガンバとボーボーは、船乗りネズミたちと知り合い、大パーティーを繰り広げていた。 するとそこへ、全身血だらけの忠太が助けを 求めてやってきた。 忠太の故郷、夢が島では仲間たちが巨大なイタチのノロイに襲われ、全滅してしまうかもしれない、と言うのだった……。

監督
    出崎統
脚本
    芝山努
原作
    斎藤惇夫
作画監督
    椛島義夫
撮影
    清水達正
美術監督
    小林七郎
音楽
    山下毅雄

キャスト
    野沢雅子 ガンバ
    水城蘭子 ボーボ
    内海賢二 ヨイショ
    島田彰 シジン
    富山敬 ガクシャ
    堀絢子 イカサマ
    菊池紘子 忠太
    大塚周夫 ノロイ

製作年     1984年
製作国     日本
上映時間     93分

感想
冒険活劇とはかくあるべき!

こんなにワクワクする物語があるか?
ってくらい、子供の頃、ハマった作品なので、正直、今の人達がどう見るのか想像もつかない(笑)
何度も見過ぎて、次の展開どーなるかまでほぼ暗記できてるレベルだが、これこそが王道であり、冒険活劇とはかくあるべきだと信じて疑う余地もない。

夢とは、仲間とは、希望とは、命とは……。
少年向け活劇に欠かすことのできない要素が全て入っている上に、ノロイという中二病をくするぐ要素まで……やっぱり完璧じゃねーかっ!

今度、白組さんがリメイクするらしいので、楽しみにしている。

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満足:★★★★☆

あらすじ
猿のシーザーが天性のリーダーシップを用いて仲間を率い、人類への反乱を起こしてから10年。勢力を拡大し、手話や言語を操るようになった猿たちは、森の奥深くに文明的なコロニーを築いていた。一方の人類は、わずかな生存者たちが荒廃した都市の一角で息をひそめて日々を過ごしていた。そんなある日、資源を求めた人間たちが猿たちのテリトリーを侵食したことから、一触即発の事態が発生。シーザーと、人間たちの中でも穏健派のグループを率いるマルコムは、和解の道を模索するが、彼らの思惑をよそに、猿たちと人間たちとの対立と憎悪は日に日に増大し、やがてシーザーは生き残るための重大な決断を迫られる。

監督
    マット・リーブス
製作
    ピーター・チャーニン
    ディラン・クラーク
    リック・ジャッファ
    アマンダ・シルバー
製作総指揮
    トーマス・M・ハメル
    マーク・ボンバック
キャラクター創造
    リック・ジャッファ
    アマンダ・シルバー
脚本
    マーク・ボンバック
    リック・ジャッファ
    アマンダ・シルバー
撮影
    マイケル・セレシン
美術
    ジェームズ・チンランド
衣装
    メリッサ・ブラニング
編集
    ウィリアム・ホイ
    スタン・サルファス
音楽
    マイケル・ジアッキノ
視覚効果
    ジョー・レッテリ

キャスト
    アンディ・サーキス
    ジェイソン・クラーク
    ゲイリー・オールドマン
    ケリー・ラッセル
    トビー・ケベル
    コディ・スミット=マクフィー
    カーク・アセベド
    ニック・サーストン
    テリー・ノタリー
    カリン・コノバル
    ジュディ・グリア

原題     Dawn of the Planet of the Apes
製作年     2014年
製作国     アメリカ
配給     20世紀フォックス映画
上映時間     131分
映倫区分     G

感想
今度は戦争だッッ!

ってことで、前作から10年。
すでに山奥で文明的な生活を始めているエイプ達に対して、人間達は残された市街地にしがみついている状態から始まる。

正直言うと、この時点で、なんでそうなっているのかがよくわからないんだけど……(笑)
普通に考えると人口が激減したとしても、都市部に集まって生活していれば、もうちょっとインフラは維持できるのではないだろうか!? とか思っちゃうけど……ま、そこは言わないお約束ってことで!

基本的に見せたいのはエイプのアクションなので、細かいことには目をつぶって楽しむと、楽しめる映画です。
行動原理が稚拙だったりするのも含めて、目をつむって楽しめました。
ディスっているように見えますがl、僕はこの映画は好きなんです(笑)

 

 

 

 

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満足:★★★★☆

あらすじ
現代のサンフランシスコ。高い知能を持つ猿のシーザーは人類に裏切られ、自分の仲間である猿を率い、自由のために人類との戦いに向けて立ち上がることに。人類のごう慢さが、猿の知能を発達させてしまう要因となり、人類にとって最大の危機を巻き起こしていく。

監督
    ルパート・ワイアット
製作
    リック・ジャッファ
    アマンダ・シルバー
    ピーター・チャーニン
    ディラン・クラーク
製作総指揮
    トーマス・M・ハメル
脚本
    リック・ジャッファ
    アマンダ・シルバー
撮影
    アンドリュー・レスニー
美術
    クロード・パレ
編集
    コンラッド・バフ
    マーク・ゴールドブラット
衣装
    レネー・エイプリル
音楽
    パトリック・ドイル

キャスト
    ジェームズ・フランコ
    フリーダ・ピント
    ジョン・リスゴー
    ブライアン・コックス
    トム・フェルトン
    アンディ・サーキス
    デビッド・オイェロウォ
    タイラー・ラビーン
    ジェイミー・ハリス
    デビッド・ヒューレット

原題     Rise of the Planet of the Apes
製作年     2011年
製作国     アメリカ
配給     20世紀フォックス映画
上映時間     106分
映倫区分     G

感想
人間のエゴだよね(笑)

ようするに人間のエゴをテーマにした作品なんだけどさ、旧作に比べて画期的なのは、エイプ側からキッチリ描いているってことなんだよね。
旧作が、猿の世界に迷い込んだ人間の悲劇を描いているとするならば、本作は逆に、人間世界に迷い込んだ知性を持った猿の物語なので、その対比は素晴らしいと思う。

猿と手話で話すっていうのもリアルでいい。
実際に、過去にチンパンジーに手話を覚えさせる実験を行ったことがあるらしいんだけど、その結果も悲劇的なモノになるんだよね……。

旧作の台詞にある、最初に喋った猿「シーザー」の逸話を映像化したっていう部分も含めて、旧作から見るとより楽しめると思う。

シリーズ通して傑作です。

 

 

 

 

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満足:★★★★★

あらすじ
天才的な審美眼を誇る鑑定士バージル・オドマンは、資産家の両親が残した絵画や家具を査定してほしいという依頼を受け、ある屋敷にやってくる。しかし、依頼人の女性クレアは屋敷内のどこかにある隠し部屋にこもったまま姿を現さない。その場所を突き止めたバージルは我慢できずに部屋をのぞき見し、クレアの美しさに心を奪われる。さらにバージルは、美術品の中に歴史的発見ともいえる美術品を見つけるが……。

監督
    ジュゼッペ・トルナトーレ
脚本
    ジュゼッペ・トルナトーレ
撮影
    ファビオ・ザマリオン
美術
    マウリツィオ・サバティーニ
衣装
    マウリツィオ・ミレノッティ
編集
    マッシモ・クアッリア
音楽
    エンニオ・モリコーネ

キャスト
    ジェフリー・ラッシュ
    ジム・スタージェス
    シルビア・ホークス
    ドナルド・サザーランド
    フィリップ・ジャクソン
    ダーモット・クロウリー

原題     La migliore offerta
製作年     2013年
製作国     イタリア
配給     ギャガ
上映時間     131分
映倫区分     PG12

感想
切ないラブストーリー。

まさに【おっさんのためのファンタジー】なんだけど、これはおっさんになればなるほど刺さると思う(笑)

ストーリー的に言うと、純文学的なラブストーリーを、サスペンスとして表現しているので、実はテクニカルな作品なんだけど、さすがはジュゼッペ・トルナトーレ監督だからね、そこは手堅い(笑)

安心して、どっぷりと世界観にハマることができた。
すばらしいの一言。

ま、言うなれば名作ですよ。

 

 

 

 

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満足:★★★★★

あらすじ
幸福な夫婦生活を送っていたニックとエイミー。しかし、結婚5周年の記念日に エイミーが失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見される。警察はアリバイが不自然なニックに疑いをかけ捜査を進めるが、メディアが事件を取り上げた ことで、ニックは全米から疑いの目を向けられることとなる。

監督
    デビッド・フィンチャー
製作
    アーノン・ミルチャン
    ジョシュア・ドーネン
    リース・ウィザースプーン
    シーン・チャフィン
製作総指揮
    レスリー・ディクソン
    ブルーナ・パパンドレア
原作
    ギリアン・フリン
撮影
    ジェフ・クローネンウェス
美術
    ドナルド・グレアム・バート
衣装
    トリッシュ・サマービル
編集
    カーク・バクスター
音楽
    トレント・レズナー
    アティカス・ロス

キャスト
    ベン・アフレック
    ロザムンド・パイク
    ニール・パトリック・ハリス
    タイラー・ペリー
    キム・ディケンズ
    パトリック・フュジット
    キャリー・クーン
    デビッド・クレノン
    リサ・ベインズ
    ミッシー・パイル
    エミリー・ラタコウスキー
    ケイシー・ウィルソン

原題     Gone Girl
製作年     2014年
製作国     アメリカ
配給     20世紀フォックス映画
上映時間     148分
映倫区分     R15+

感想
ゾッとした。

さすがはデビッド・フィンチャー。
これは最大級の評価に値すべき映画だと思う。

とにかくゾクゾクした。
『互いに支配しコントロールしようとする』っていう夫婦だろうとカップルだろうと自身に置き替えて、多少なりとも身に憶えのある出来事がテーマが故に、劇中で起こる事件が、より身近に感じられた。

少なくとも、現時点で今年見た作品の中で最高の映画だと思う。
これは、オススメです。