ボート部 | 同志社大学ボート部公式ブログ

お疲れ様です。誕生日にまさかのブログ担当になった新2回生漕手の黒田諒介です。この文章は誕生日前日の初期マクロ経済学のテスト残り時間で考えさせていただきました。拙い文章ですが短いので最後まで読んでいただけると幸いです。


今回は「自分にとってのボート部」について話していきたいと思います。

新歓に参加し気がつくとボート部に入り、今のメンバーに出会いました。

彼らと部活、生活を共にする、充実した大学生活のスタートが切れたと思っています。私は小学1年生から高校3年までサッカー漬けでした。サッカーと比べると、ボートは景色が大きく変わらず、面白くないと思うことが多々あります。だけどそれを挽回するかのように人が個性的でみんなが面白いです。ボートは面白くありませんが、ボート部は面白いです。帰省をするたびにボート部を辞めてこのまま遊んでいたいとすぐ考えてしまいます。最近の帰省では地元の友達に絶対ボート部をやめてみんなともっと遊べるようにすると言っていたぐらいです、、、


だけど石山の寮に戻ってくるとやっぱり辞められない、周りの同期、先輩と過ごす毎日が色々な意味で刺激的で楽しいから、この環境を捨てるのは勿体無いと感じさせてくれるのです。てか、同期が辞めるのを止めてくれると信じてますが笑笑


私にとって同志社大学ボート部は"第二の実家"であり実家だけあって帰りたいと思わせてくれる場所なのです。この環境を大切にしてちょっとずつ成長していきたいと思います。

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