いかに楽に単位を取るコツ(同志社大学編) #楽単 #カモ授業 #春から同志社 | 同志社大学ボート部公式ブログ

 

いつもお世話になっています。

同志社大学ボート部新3回生漕手の多田悠真です。

 

今日は新歓に向けて、ブログ当番が回ってきたので履修も近いということで、ボートとは一切関係なく「同志社大学でいかに楽に単位を取り、GPAを押し上げるか」について取り上げていきたいと思います。

 

僕が最初に同志社大学商学部に入学したときは、履修の事などをしっかりと教えてくれる人がおらず、非常に困りました。でもそこらかGPAを頑張って直近GPA3,7/4,0まで押し上げることができました。なので、今回のブログでそれを紹介できればと思います!

 

1、同志社大学duetの”成績評価”を活用すべし

 

大学に入学したての時は、この授業興味あるからと単位の取りにくい授業を取りがちです。でも皆さん、それはやめましょう。多分後で後悔します。なので、授業を取る時はいかに楽でかつ興味のある授業を取りましょう!

その時には、duetの成績評価を用いて楽な授業を見つけましょう!

 

2、楽な授業に共通する法則

 

自分の経験的に、楽な授業は「F率1桁」、「A率30%以上」、「評定平均値3,0以上」に共通しているといえます。それはduetの成績評価で確認しましょう。

 

例えば、

 

複合領域科目2(ウェルビーイングとコーチング入門: 意味ある人生とコミュニケーションのために)

 

A率89,8%、F率5,1%、評定平均値3,1

 

 

リスク管理政策(政策学部科目)

 

A率73,7%、F率3,1%、評定平均値3,6

 

 

国際安全保障論(法学部科目)

 

A率77%、F率4,9%、評定平均値3,5

 

 

3、楽な授業は一般教養科目と他学部科目から見つけるべし

 

履修をする際に、必修科目は動かせない場合が多いので、これは諦めるしかない。だからこそ、一般教養科目と他学部科目から楽なものを見つけて、Aを多めにとってGPAをあげよう!

大体の新入生は楽な科目を見つけるときは一般教養科目に目が行きがちになるのですが、商学部は他学部科目を1回生からとれるので、取ることを必ず検討しよう!

 

 

 

同志社で単位の取りやすい授業一覧(一部)

 

1、政策トピックス

 

政策学部科目で、20人から30人の少人数クラス。出席が重視され、グループワークが多いもののF率は低く、単位が取りやすい。

 

2、ビジネストピックス

 

商学部科目で、政策トピックスの商学部バージョン。1年生の秋で商学部生が取る授業で、講義の数はたくさんあるもののめちゃくちゃカモ。

 

3、日本外交論

 

法学部科目で、木曜日5限の対面授業。体育会生からすれば、すこしだるいもののA率80%、F率7,3%の楽な授業。

 

4、現代組織論

 

政策学部科目で水曜日1限の対面授業。A率驚異の90%!

 

5、消費者問題

 

商学部科目で、昨年度春学期のA率70%。授業に出席してレポートをちゃんと出しさえすれば、Aは確実。

 

6、コミュニティ創造政策

 

政策学部科目で、テスト・レポートなしでA率70%。おそらくかなりカモ。

 

7、複合領域科目2(ウェルビーイングとコーチング入門: 意味ある人生とコミュニケーションのために)

 

一般教養科目で、A率90%。テスト、レポート一切なしで授業中に瞑想や切り絵をする。