しばらく、更新していなかったブログですが、
再開することにしました。
更新をやめる特別な理由があったわけでもなかったのですが、
ブログ書いたり、アップする作業が面倒になって、
更新をやめてみたらどうなるのだろうと、
深く考えるでもなく、やめていました。
しかし、結論的には、自分の場合、
精神衛生上、ブログを書かないことは良くなく、
禁断症状が出るとかではもちろんないですが、
扱うテーマは何であれ、ブログを書くことによって、
自分と向き合う時間になったり、気持ちの整理にも
なっていたことにやめてみて、認識しました。
人生や日々の生き甲斐ということを考えたときに、
社会人として、仕事はしていますが、
仕事=生き甲斐 とは自分の場合、なりにくいですし、
ブログを書いているときが、面倒なときもありますが、
自分にとっては至福の時なのかもしれません。
基本的には平日、週5回更新の予定です。
ただ、ブログを更新していて、悲しくなることもあり、
それは、アクセス数ベースでいうと、更新してもしなくても、
ほとんど変わらないのです、、
そういうわけで、よろしくお願いします。。
香港からパリに向かう飛行機の中で、
いろんな映像を見ていたら、面白いスポーツがありました。
それは、クリケットで「THE ASHES」 という
イギリスとオーストラリアとの間で開催される大会。
映像で見てもらった方が早いですが、
まず服装が真っ白で、ユニフォームというよりも、
ゴルフウェアに近く、上は白のポロシャツだったり、
白地のセーターだったりし、敵味方関係なく、同じ服装です。
白に対するこだわりが異様で、くちびるも、
チョークみたいなので、白く塗っています。
自分が一番感動したのは、野球と同様、
外野的なエリアが存在するのですが、
そこに白い鳩の群がエリア内にいるのです。
始めは偶然かなと思ったのですが、
野球の球場を考えても、白い鳩が球場内にいるということはまずなく、
あえて試合のために設置された鳩であることが判明しました。
(映像1:40あたり)
白い鳩がいて、何がすごいかというと、
外野エリアにボールが転がってきたときに、
白い鳩が一斉に飛び立つため、その情景が素敵なのです。
そうなのです。つまり、演出のために、
スポーツの試合に白い鳩がいるという何とも珍しいスポーツ。
ピッチャーがいるのですが、これも変わっていて、
静止状態から投げるのではなく、ハンドボールのように、
少し遠めの場所からマウンドにピッチャーが走ってきて、
その勢いでボールを投げるのです。
ボールはゴムボールのようですが、打者は、
地面にワンバウンドしたボールを打つのがルール。
つまり、バウンドの変化をどう見極めるかが重要で、
その打者の周りを守備が取り囲んでおり、
うまくその守備を抜けるとヒットのようです。
イギリス発祥のかなり紳士的スポーツのようですが、
ワンアウトを取るごとの喜び方が尋常ではありません。
機会があれば、ぜひやってみたいものです。。
いろんな映像を見ていたら、面白いスポーツがありました。
それは、クリケットで「THE ASHES」 という
イギリスとオーストラリアとの間で開催される大会。
映像で見てもらった方が早いですが、
まず服装が真っ白で、ユニフォームというよりも、
ゴルフウェアに近く、上は白のポロシャツだったり、
白地のセーターだったりし、敵味方関係なく、同じ服装です。
白に対するこだわりが異様で、くちびるも、
チョークみたいなので、白く塗っています。
自分が一番感動したのは、野球と同様、
外野的なエリアが存在するのですが、
そこに白い鳩の群がエリア内にいるのです。
始めは偶然かなと思ったのですが、
野球の球場を考えても、白い鳩が球場内にいるということはまずなく、
あえて試合のために設置された鳩であることが判明しました。
(映像1:40あたり)
白い鳩がいて、何がすごいかというと、
外野エリアにボールが転がってきたときに、
白い鳩が一斉に飛び立つため、その情景が素敵なのです。
そうなのです。つまり、演出のために、
スポーツの試合に白い鳩がいるという何とも珍しいスポーツ。
ピッチャーがいるのですが、これも変わっていて、
静止状態から投げるのではなく、ハンドボールのように、
少し遠めの場所からマウンドにピッチャーが走ってきて、
その勢いでボールを投げるのです。
ボールはゴムボールのようですが、打者は、
地面にワンバウンドしたボールを打つのがルール。
つまり、バウンドの変化をどう見極めるかが重要で、
その打者の周りを守備が取り囲んでおり、
うまくその守備を抜けるとヒットのようです。
イギリス発祥のかなり紳士的スポーツのようですが、
ワンアウトを取るごとの喜び方が尋常ではありません。
機会があれば、ぜひやってみたいものです。。
先週末、立川にある昭和記念公園で開催されていた
トライアスロン大会を観戦してきました。

学生時代、トライアスリートであった自分も、
社会人になってからは接点がなく、レース観戦はかなり久々でした。
この大会は通常の距離の半分のスプリントで、
水泳750m、自転車20km、ラン5km と、
一般の人でも頑張れば手が届くような距離です。




また、この大会は水泳が遊泳用に使用されているプールのため、
通常の大会が池や湖であることを考えると、入門者にうってつけの大会です。
かつての自分の姿と照らしあわせながら、
いまはまったく運動していない自分ですが、
いずれはトライアスロンを再開したいと思っています。
これから少しずつ、トライアスロンの魅力を紹介していきます。。
トライアスロン大会を観戦してきました。

学生時代、トライアスリートであった自分も、
社会人になってからは接点がなく、レース観戦はかなり久々でした。
この大会は通常の距離の半分のスプリントで、
水泳750m、自転車20km、ラン5km と、
一般の人でも頑張れば手が届くような距離です。




また、この大会は水泳が遊泳用に使用されているプールのため、
通常の大会が池や湖であることを考えると、入門者にうってつけの大会です。
かつての自分の姿と照らしあわせながら、
いまはまったく運動していない自分ですが、
いずれはトライアスロンを再開したいと思っています。
これから少しずつ、トライアスロンの魅力を紹介していきます。。