先日からお伝えしているように、今月17日から、新しいメールマガジンを発行する。
同じ週にスタートした他のメールマガジンの中で、今、私のメルマガは「暫定2位」のようだ。
1位とは僅差らしい。
今月17日の時点の読者数によって、その翌週の24日のまぐまぐオフィシャルマガジン「ビギナーズまぐ」に「新作ベスト10」として掲載される。
これは、当然「1位」を狙っていきたい!
誠に勝手ながら、今日から17日までの間、ちょくちょく、このブログ上で中間報告をさせて頂こう。
今、トップの読者数は「66人」で、私のメルマガは「65人」となっている。
『みんな、オラに力をわけてくれ!』って昔だれかが言っていたな。ホントにわけてくれ!
登録は無料なので、ぜひご協力お願いします!
メールマガジン「英語にまつわる楽しい話 ~英作文・英文解釈のための語法とイディオムから」
登録はこちらから↓
http://www.mag2.com/m/0001347315.html
昨日書いた記事を読んだ読者の方から「実名はまずいだろ」というお叱りを受けた。
それもそうなので、今更だが、昨日の記事を一部修正した。
で、「ス●ードラー●ング」って伏せ字にしたんだけど、その記事の下に、アメブロがキーワード検索か何かで、しっかりその教材の広告が入ってしまってんの。
なんだか、逆に宣伝を手伝ってしまったのかな?
とにかく、実名が入った記事を読んで気分を悪くされた方がいらしたら、申し訳ありませんでした。
それもそうなので、今更だが、昨日の記事を一部修正した。
で、「ス●ードラー●ング」って伏せ字にしたんだけど、その記事の下に、アメブロがキーワード検索か何かで、しっかりその教材の広告が入ってしまってんの。
なんだか、逆に宣伝を手伝ってしまったのかな?
とにかく、実名が入った記事を読んで気分を悪くされた方がいらしたら、申し訳ありませんでした。
私は英語教師である。
その職業柄か、よく聞かれる質問がある。
それは、
「石○遼君が宣伝しているス●ードラー●ングってどうなの?」(わざとらしく伏せ字)
というものだ。
結論から言うと、「聞くだけで英語が話せるようになる」なんてことは、絶対にない!
一見すると、石○遼君が英語が話せるようになったのをみて、ス●ードラー●ングがすごい教材だと思ってしまう人もいることだろう。
しかし、だまされてはいけない。
以下、3つの理由を挙げて、どういうことか説明しよう。
まず、遼君は、確かにス●ードラー●ングを使って英語を勉強した(している)のかもしれない。
でも彼の場合は、耳で聞いた英語を使って、アメリカで実際に外国人に向かって自分から「発話する」ということを実践したはずだ。
つまり、「インプット」だけでなく、「アウトプット」もしっかりやっていたのだ。
「発話(アウトプット)」すれば、それを聞いた相手が必ず「反応」してくれる。
自分の発話の仕方がまずければ、相手は「What?」と言ってくるだろう。
逆に自分の発話が上手だったなら、相手はきちんと「Okay.」と理解してくれる。
このように、遼君の場合は、実際に発話してみて、相手の「反応」を見ながら、自分のアウトプットが「良い」か「悪いか」を毎回ジャッジすることができた。
そういうジャッジを繰り返し、試行錯誤して、「良い発話」と「悪い発話」の違いを経験的に学習していったのだ。
アウトプットをすることなく、ただインプットするだけでは、自分の発話に問題があるのかないのか、学習していく術がない。
だから、ス●ードラー●ングを使って、「聞く(インプットする)」だけでなく、加えて「発話する(アウトプットする)」ということを「たくさん」行っていけば、それなりの効果があると思う。
しかし、インプットだけでは、十分に力はつかないだろう。
ここに、ス●ードラー●ングの広告でうたっている「聞くだけで」という部分に嘘があることがわかる。
2つ目のポイントとして注目すべきは、遼君の場合は、世界でも注目されている若手ゴルファーであるということだ。
アメリカでも、遼君の周りの人たちは、人気者の彼が何を言おうとしているのか、「前傾姿勢」になって耳を傾けることだろう。
人の話を理解するために最も必要なことは、「正しい発音」でもなく、「正しい文法の知識」でもない。
お互いが、お互いに対して、「前傾姿勢」となって耳を傾けることだ。
この意識がないところでは、たとえ母国語が同じ人同士であっても、なかなか理解し合えない。
日本人同士で日本語で話していても、お互いが「耳を傾ける」ということをしなければ、なかなか理解し合えないことだってあるではないか。
遼君の場合は、彼が「有名人・人気者」であるということから、多少下手な英語でも、きっと相手が「前傾姿勢」になって耳を傾けてくれているおかげで通じてしまうことの方が多いのだろうと思う。
これが、ただの一般人ならば、相手がよほど好意的に自分のことをみてくれていない限り、こちらの発話の仕方が下手でも通じる、などということはない。
そして3つ目のポイント。
ス●ードラー●ングだけでなく、どんなことであっても「継続」しなければ力にはならない。
あの教材自体がどうかということは、私にはよく分からないが、英語の音をインプットするという点では、まあ、悪くはないのではないかと思う。
しかし、あれをほんの数ヶ月続けたくらいのインプット量では、とうてい「英語が話せるようになった!」というレベルには到達しないだろう。
つまり、「継続」による「量」を大量に確保しなければ、どんなに優れた教材も、どんなに優れた学習法も、真の効果を発揮することはないのだ。
ついでに言えば、遼君の英語が上達した、と言っても、私がちらっと耳にした彼の英語は、「ギリギリ通じるかな」という程度のものだ。
発音だって文法だって、私の教室で特訓を受けた生徒達に比べれば、かなりでたらめだ。
それでも彼が「自分は英語が話せるようになった」と自負しているのは、上に挙げた2つ目のポイントによるところが大きいと思う。
結論としては、ス●ードラー●ングの広告は、私に言わせれば「誇大広告」なのだ。
購入を検討中の方は、その辺をよ~く理解してから購入されることをお勧めする。
うまい宣伝文句にそのままだまされてはいけないよ。
その職業柄か、よく聞かれる質問がある。
それは、
「石○遼君が宣伝しているス●ードラー●ングってどうなの?」(わざとらしく伏せ字)
というものだ。
結論から言うと、「聞くだけで英語が話せるようになる」なんてことは、絶対にない!
一見すると、石○遼君が英語が話せるようになったのをみて、ス●ードラー●ングがすごい教材だと思ってしまう人もいることだろう。
しかし、だまされてはいけない。
以下、3つの理由を挙げて、どういうことか説明しよう。
まず、遼君は、確かにス●ードラー●ングを使って英語を勉強した(している)のかもしれない。
でも彼の場合は、耳で聞いた英語を使って、アメリカで実際に外国人に向かって自分から「発話する」ということを実践したはずだ。
つまり、「インプット」だけでなく、「アウトプット」もしっかりやっていたのだ。
「発話(アウトプット)」すれば、それを聞いた相手が必ず「反応」してくれる。
自分の発話の仕方がまずければ、相手は「What?」と言ってくるだろう。
逆に自分の発話が上手だったなら、相手はきちんと「Okay.」と理解してくれる。
このように、遼君の場合は、実際に発話してみて、相手の「反応」を見ながら、自分のアウトプットが「良い」か「悪いか」を毎回ジャッジすることができた。
そういうジャッジを繰り返し、試行錯誤して、「良い発話」と「悪い発話」の違いを経験的に学習していったのだ。
アウトプットをすることなく、ただインプットするだけでは、自分の発話に問題があるのかないのか、学習していく術がない。
だから、ス●ードラー●ングを使って、「聞く(インプットする)」だけでなく、加えて「発話する(アウトプットする)」ということを「たくさん」行っていけば、それなりの効果があると思う。
しかし、インプットだけでは、十分に力はつかないだろう。
ここに、ス●ードラー●ングの広告でうたっている「聞くだけで」という部分に嘘があることがわかる。
2つ目のポイントとして注目すべきは、遼君の場合は、世界でも注目されている若手ゴルファーであるということだ。
アメリカでも、遼君の周りの人たちは、人気者の彼が何を言おうとしているのか、「前傾姿勢」になって耳を傾けることだろう。
人の話を理解するために最も必要なことは、「正しい発音」でもなく、「正しい文法の知識」でもない。
お互いが、お互いに対して、「前傾姿勢」となって耳を傾けることだ。
この意識がないところでは、たとえ母国語が同じ人同士であっても、なかなか理解し合えない。
日本人同士で日本語で話していても、お互いが「耳を傾ける」ということをしなければ、なかなか理解し合えないことだってあるではないか。
遼君の場合は、彼が「有名人・人気者」であるということから、多少下手な英語でも、きっと相手が「前傾姿勢」になって耳を傾けてくれているおかげで通じてしまうことの方が多いのだろうと思う。
これが、ただの一般人ならば、相手がよほど好意的に自分のことをみてくれていない限り、こちらの発話の仕方が下手でも通じる、などということはない。
そして3つ目のポイント。
ス●ードラー●ングだけでなく、どんなことであっても「継続」しなければ力にはならない。
あの教材自体がどうかということは、私にはよく分からないが、英語の音をインプットするという点では、まあ、悪くはないのではないかと思う。
しかし、あれをほんの数ヶ月続けたくらいのインプット量では、とうてい「英語が話せるようになった!」というレベルには到達しないだろう。
つまり、「継続」による「量」を大量に確保しなければ、どんなに優れた教材も、どんなに優れた学習法も、真の効果を発揮することはないのだ。
ついでに言えば、遼君の英語が上達した、と言っても、私がちらっと耳にした彼の英語は、「ギリギリ通じるかな」という程度のものだ。
発音だって文法だって、私の教室で特訓を受けた生徒達に比べれば、かなりでたらめだ。
それでも彼が「自分は英語が話せるようになった」と自負しているのは、上に挙げた2つ目のポイントによるところが大きいと思う。
結論としては、ス●ードラー●ングの広告は、私に言わせれば「誇大広告」なのだ。
購入を検討中の方は、その辺をよ~く理解してから購入されることをお勧めする。
うまい宣伝文句にそのままだまされてはいけないよ。