車の運転の達人を目指して(2)「センターラインオーバー野郎」にならないように | ~俺もないけど心配するな~

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デュープラー英語学院の代表、hisasueの気ままなブログ

よっ、久しぶり!(軽い入り方をしてみた)

ここのブログ、前回のブログ更新が「2012年10月30日」のまま、時が止まっていた。

あっちの方のブログは毎日更新しているというのに…

まあ、こっちは気楽な方のブログだからね、勘弁してね。(マイペースといわないで)


世の中は、今日から3連休っての?

いつも車を運転する人間としては、少し気になってしまう。

何が気になるかと言うと、やっぱり「不慣れな運転」が目に付くということ。

「上手な運転」と「下手な運転」って、何が違うのだろう?

色々あるけれど、以前、「見えているかどうか」ということについて書いた。
(過去記事はこちら

今日は、別のことを書こうと思う。




今日みたいな休日に車を運転していると、必ず出くわすのが「センターラインオーバー野郎」だ。(言葉遣いが悪くてすまん)

センターラインが実際にはない道もある。

だけれども、センターラインを引くなら「この辺」というラインがあるはずだ。

ところが、そのセンターライン(があるはずの辺り)を越えて、こちらとすれ違おうとする対向車がいる。

実は、運転に不慣れな人の多くは、このことをよく分かっていない。

自分はセンターラインを越えてなどいない、と思っているのだ。

これは言い換えれば、「自分の車の車幅」に対する感覚が弱い、あるいは「道幅」に対する感覚が弱いということ。

これまで「運転が苦手な人」が運転する車の助手席に何度も乗ったことがあるが、こちらが「センター越えてるよ」と指摘しても「えっ? 大丈夫でしょ? 越えてないよ。」と返答されたのは一度や二度ではない。

車の運転が苦手だという人は、まずは「自分の車の左端」が、道のはじっこからどれくらい離れているのかを「感覚的に知る」ということをやらなくてはならない。

公道を走る際の基本は「キープレフト」だ。

ところが、「自分の車の左端」が、道のはじからどれくらい離れているのかを感覚的に知らなければ、「左にギリギリ寄る」という芸当はとても無理だ。

「左に寄る」ということができないのは、「車の左端が、ぶつかりそうだ」という恐怖感によるものと思われる。

だから、運転席からの眺めと、「今、道のはじからどれくらい離れているか」という感覚を付け合わせるという訓練が必要となる。


オススメなのは、交通量の多くない時間帯や場所に行って練習すること。

自分の感覚で「これで左ギリギリ」というところまで寄せて車を停車してみる。

そして、いったん車から降りて、どれだけ左に寄せられたかを自分の目で確認してみるのだ。

たぶん、運転に慣れていない人は、思った以上に間が空いてしまっていることに驚くだろう。

そして再び運転席に乗り込み、もう一度左に寄せてみて、降りて確認、ということを繰り返していくのだ。

そうやって「自分の車の左端」と「道のはじ」の距離感をつかんでいくと、「センターラインを越えてしまっても気づかない」などという症状が緩和されていく。(はず)


3連休の間、たぶん、「センターライン」を越えてくる車とたくさん遭遇することになるだろう。

運転が上手な人(と自分で思っている人)は、そういう覚悟をした上で、道幅の狭いところではいったんこちらが止まるなど、ゆとりを持った運転を心懸けたいものだ。

そして、自分で運転が苦手だと思っている人は、自分が思っている以上に「センターラインオーバー」をしてしまっているのではないかと意識してみてほしい。

ほんと、危ないんだよね。

自分が「センターラインオーバー野郎」とならないよう、是非、気をつけて良い連休を!