次のようなものである。
<引用ここから>
久しぶりに真剣に考え込んでしまった問題です。某幼稚舎の入学試験問題で解答時間制限が5分だというので、僕は落第です(笑)。
でも考え抜いて30分で正解を出しました。いかに大人は頭が固くなってしまっているのか。
問題はこうです。
4人の男の子が図のように部屋の中に隔離されています。
この4人にはあらかじめ次のことを知らされています。
部屋に入っているのは全部で4人であること。
黒いキャップを被っている人は2人、白いキャップを被っているのが2人。
そして自分が何色のキャップを被っているかは知らされておらず、自分で自分の頭のキャップを手にして見るのは駄目。
またA君とB、C、D君との間は壁で仕切られて相手が見えない。
全員後ろを振り向いて見ることも絶対だめ。
さて、ここまでの条件をこの4人に話した上で、自分が何色のキャップを被っているかわかった人は声を出して答えてください、と部屋の外から先生が問いかけるのです。
ここからが問題です。しばらくの沈黙があった後、自分のキャップの色を当てた少年がいます。
それはA、B、C、D4人のうち誰で、その理由はなぜ?という問題です。
トンチでもなぞなぞでもありません。極めてまじめな問題なのですが、幼稚園生はすぐに答えてしまうのだそうです。
ちょっと自分の脳の固さに落ち込みました。
<引用ここまで>これは有名な問題らしいけど、私が日頃生徒達に話す「客観性」というものを見事に表した、とても良い問題だと思う。
解答編は、また明日以降に書くことにしよう。
この問題を知らない人は、ちょっと考えてみて下さい。
