カタカナでは通じない英単語・130:「ヘルニア」 | 松戸の英語教室、デュープラー英語学院・オフィシャルブログ

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千葉県松戸市の英語教室「デュープラー英語学院」のオフィシャルブログです。音読、発音指導、基本文法、英作文など、ゼロから対応します。

日本語では「カタカナ」で表示されながら、そのままでは「英単語」として認識されない言葉があります。

それをご紹介していくシリーズです。
(これまでの記事一覧はこちら。)

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130:「ヘルニア」


臓器の一部が異常な位置に飛び出した状態となっていることを「ヘルニア」と言います。

例えば、本来は椎間板(ついかんばん)の中にあるはずの「随核(ずいかく)」が外に飛び出した状態を「椎間板ヘルニア」と言いますね。

私の身内にも椎間板ヘルニアになった者がいますが、結構大変な手術までしました。

そんなヘルニアですが、これは英語では少し違った発音となります。

さあ、今日も一緒に勉強しましょう!


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