今日から3月。春の月が始まりました。今日の空は青く、風も穏やかで暖かく、3月だなあというお天気です。でも実際の3月は寒い日もあったり、みぞれが降ったりと気温も乱高下して体調を崩す月でもあります。
境内の永代供養墓のそばに沈丁花の木があります。今満開で、いい香りを漂わせています。

この沈丁花の枝を切って、玄関にあるお雛様のそばにスイセンと一緒に生けると、玄関中に芳香が漂います。
今日は法事があって、朝から息子(副住職)が手伝いに来て、法事をしてくれました。1年ほど前から土日の法事は息子が主に勤めています。平日は勤めがあるので住職がしていますが、だんだんこうやって仕事を覚えてもらえるので、ありがたいです。
法事が終わったら、境内の百日紅の木の剪定作業をしてもらいました。住職と相談しながら、暖かい日差しの下で剪定ばさみを使う風景は見ていてほのぼのとします。
朝からテレビは、アメリカとイスラエルが、イランを攻撃したニュースをしています。オリンピックの時は楽しみながら見ていたニュースも、戦争の話になると、暗い気持ちになります。
こうやって、穏やかな暮らしをしている私たちがいる一方で、爆弾の音におびえながら、寒さに震えながら暮らしている人たちがたくさんいると思うと、申し訳ない気持ちになります。
この攻撃が早く終わりますように、亡くなる人が一人でも少なくなるようにと祈りながらニュースを聞いています。
