⭐️ 加藤さんおススメ作品リスト(漫画、アニメ、映画、書籍)

より『丑三の村』を視聴

 

借りられるところが少なく、

ゲオ宅配にてレンタル。

 

 

自分の認知が歪んでいること、

偏っていることがわかってきたので、

オススメ映画を視聴したあとは、

必ず旦那さんに確認をとる。

 

自分の観たもの、感じたものを話して、

旦那さんからのものも、聴かせてもらっている。

 

それと2回は観るようにしている。

 

 

 キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

一度目の視聴で、意識に上がったこと。

 

“生贄”のお話を事前に聴いていたこともあり、

観る前から主人公に肩入れする気持ちが

あったせいか、観て逆に振れたよう。

 

学業だけがよく、優等生タイプ?

硬さを感じる。

また人とのコミュニケーションが

下手な印象を受ける。

 

主人公の性質か、

頑なさ、のようなものを感じて、

主人公に感情移入するというより、

そちらの違和感が強く残った。

 

 

旦那さんと話して、

田舎の闇やひどさ、

戦争時の男の価値などが、

全然わかっていないんだな、と感じ、

それを踏まえ、二度目の視聴。

 

 

 

次に意識に上がったことは、

主人公のやり場、行き場のなさ、

追い詰められ感。

 

事件は起こるべくして起こったのだ

ということが観えてきた。

 

遂げられない想い、鬱憤は

暴発するしかないのだな、

と感じた。

 

それとものすごい残虐なことを

しているのにもかかわらず、

非常に冷静で淡々としている、という

そのギャップに気味の悪さを感じた。

 

 

それと二度目の視聴では、

主人公以外の

周りの人の想い、思惑、考え、感じなどにも

意識が向けられるようになった。

 

時代背景、環境、人々の思惑あっての

この事件なんだなとしっくりくる。

 

 

 キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

自分の認知の歪みを正していきたいので、

一回の印象で決めつけない。

 

(情報には)二度以上触れること、

周り(主に旦那さん)に確認することを

続ける。

 

 

確認を取るようにして気づいたのは、

じぶんの歪んだ、情報の取り方の癖。

 

重要な情報も、小さな情報も、

同じ大きさで観てしまったり、

自分の重要度によって、

取ったり取らなかったりしてしまう。

 

だからよく混乱するし、出力も滞るし、

人の話も聴き(捉え)間違う。

 

 

 

情報に触れるときは、

情報の大枠、概要、大きな流れを

意識に上げながら、取っていくようにする。

 

人の話やコミュニケーションにおいても、

また一番は加藤さんの動画視聴の際に。

 

情報の伝え手である相手方が、

なにに重要度を置いているのか、

自分とはまったく違うんだ、頭に置いて、

情報に触れて(取って)いくようにする。

 

 

 

 

映画の内容から受け取ったこと。

 

主人公は物理的に観たら、

やり場も行き場もなく、どん詰まりだった。

 

これから似たような状況になるのだろうし、

自分たちも物理だけで物事を観たり、

行動していたら、

どん詰まりで暴発するしかなくなる。

 

加藤さんが伝えてくださっているように、

霊的な道しかない。

 

 

他のことでも、物理から霊的な方へ、

観方を変えていかなければ、と思い、

意識して取り組んでいるところです。

 

 

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバーピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇クローバークローバー

 

 

加藤さんについて

 

⭐️ youtube 悪魔祓い師 加藤好洋
⭐️ Twitter

⭐️ ブログ【悪魔祓い師*加藤好洋が伝える天と和解する為の秘儀と奥義】

⭐️ スタッフTさんinstagram

 

 

⭐️ 公式サイト