先日参加した、

加藤さんの講演会について

書いていきたいと思います。

 

 

 

その前に先日、

徒弟バイブル編でも

加藤さんからお話しあった、

 

終わりへの臨場感が

みんなない

 

について

 

 

 

 

と言っていただいていました

 

 

これを読んで、

まっすぐ受け取ろう、

その仕組みを作ろう、

と決めたのでした

 

 

 

最近、加藤さんから

学んでいる人の間で、

一定数の人が

『加藤さんの召喚』

にチャレンジしています。

 

わたしもくーちゃん🐱を撫でるとき、

加藤さんならこんな感じかな?

くらいのお試し感覚でしていたのですが、

“召喚”というのが

いまいちよくわからず…

 

 

そして最近、

職場で惑陳受けた方いらして、

翌日一緒に働くかも!となり、

ポケットに名刺を忍ばせました。

 

(副作用出てる人が多いため、

あらかじめお休みだったそうで、

一緒に働くことはなかったのですが)

 

結果的に、召喚ってこんな感じ?

となったんです

 

 

じぶんのできないことを

真っ直ぐ観て、

「できていないことがあれば

教えてください」と

スタッフさんに素直に言えていたり、

 

そもそも依頼されたことに

抜け漏れがないか丁寧に確認したり、

 

子供の特性に気づいて、

共有したら助かるかなぁと

思った事柄について、

タイムカードを切ってから

丁寧にメモを残したり、

 

これらの思考や行動や、

いつものじぶんとは

ちょっと違う感覚でした。

 

 

 

冒頭の、

終わりへの臨場感を高めるために、

まっすぐ受け取る仕組みづくり

 

そのために加藤さん召喚をしてみる

 

となっていたのですが、

名刺を身につけていることで、

少し感覚が入って来た感じが

ありました。

 

 

情けないことにそれまでは

自我の反発も感じていて、

まっつぐ受け取れてない自覚は

あったのですよ…

 

 

しかもこんな自分が、

加藤さんの能力だけ欲しいとか、

烏滸がましくない?!などと…

 

加藤さんはエゴでもいい、

得するからという思いでもいい、

使い倒して、コバンザメして、

と言ってくれてるのに、

素直に受け取れず……

 

それすらへんなプライドが

邪魔してたんですよね(滝汗

 

 

 

 

そのまっすぐ受け取る、

ということに絡んで、

 

講演会の途中で、

メモすること

(左脳を使うこと)より

非言語のシャワーを受け取る

(右脳的)ことに

意識を切り替えたことについても

書いてみようと思います

 

 

6/6の講演会で、加藤さんが

最後かもしれないから

全部伝えないと、

とA4の用紙にたくさん

まとめてきてくれた内容を、

途中から次々と

シェアしてくださいました。

 

あまりのスピードで、

メモ取る手が追いつかない、

集中すればできそうだけど、

そうすると左脳優位になってしまって

もったいない気がする

 

と感じ、

 

メモをとるよりも、

 

非言語の情報のシャワーを

たくさん浴び、

真っ直ぐ受け取る

 

ことを意図して、

そこにいることにしたのです。

 

 

 

そのせいか、途中から

ものすごくぼーっとしました…

 

 

 

そのまま帰りは、

何人かの方に声を掛け、

それからいつも帰りにご飯するメンバーで

なんとなく集まり、

いつもの高級イタリアンへw

 

 

最後かもしれない、

遠方の人はこれから

なかなか会えないかもしれない、

 

そう思っていたので、

会場についてから始まる前、

休み時間と、

ヒマラヤ岩塩のお裾分けを

配って回りつつ、

いろんな人にお話しさせていただきつつ、

 

高級イタリアンでも、

そんな心算りで、

会話を心から楽しみました

 

 

 

 

以前から、

加藤さんの場に集まり、

帰りに仲間と交流した帰りは、

いつも多幸感があるんですが、

 

今回はことさら、

多幸感で満たされていました

 

 

 

非言語のシャワーを受け取ろう、

としてトランス状態に

なったっぽくて、

 

次の日も、一度起きてから、

長々お昼寝したり、

ぼーっとしてたのですが、

すごく緩んだのかな…

 

そしてやっぱり翌日も

多幸感に溢れてました

 

 

 

そしてTwitterで

やりとりしていると、

その多幸感を今も感じるんです

 

 

そうしたら加藤さんの

このつぶやきが、

答えになってました

 

 

 

 

 

それに対し、わたくし

 

 

 

視点の低さはしょうがない💦

 

加藤さんの伝えてくださることを

まっつぐ受け取ることにして

そこはカバーしていくことにして、

 

 

そう、実際やりとしていていると、

繋がりに心が温かくなるのですよ

 

幸せな感覚

 

 

 

 

けれど今回の多幸感は、

じぶんだけのものじゃないなぁと

感じる部分がありまして…

 

勘違いじゃなければ、

加藤さんの感覚が

入って来たのじゃないかと

感じてるのです

 

 

 

 

それは…

 

これから基本的●権なくなり、

自由に会えなくなる

 

●論の自由もなくなっていく

 

それだけでなく、

惑賃や放✖️能で

✖️されていく

 

まさに終末の世へ…

 

それらがベースにあるにも

関わらず…

 

 

ほのかにあたたかな、

多幸感がある

 

状態を感じているんです

 

 

 

これから向かう世の中の情報を

無視しているのでも、

感じないように

しているのでもなく、

 

それを受け止めた上で、

じぶんの内側に湧いてくるのが

多幸感

 

 

 

こんなの、

加藤さんの感覚でしかない、

そう思う

 

 

 

 

以前のわたしなら、

絶望的な話に引っ張られて、

 

絶望感で堕ちていたのが

標準の反応です

 

 

でも今は、相反する

多幸感を感じています

 

 

 

 

 

長くなりますけど、さらに、

この超能力についての

お話について

 

 

 

旦那さんのひいおばあちゃんは、

米俵3俵とか担いでたらしいです

 

みんなそういう先祖の情報、

引き継いでいるよと、

 

眠っているだけだから、

新たに身につけるんじゃなくて、

忘れているものを

思い出せばいいだけ

 

 

そう言われて、

素直にリスペクトしちゃう!

先祖のひとたち、かっこいい!!

と感じたのですが、

 

 

以前のわたしなら、

そんなにすっと、

そう思ったかな??と

 

え、無理じゃない?

とか、

意味わからない〜〜

 

って反応だった気がするんですよ

 

 

 

そういう、

一瞬で無理という反応って、

拒否反応ですよね、

 

でもそれが起きずに、

すっと、

日本の先祖、カッコいい!

リスペクト〜!

といわゆる快の反応でしょうか、

それが起きたんですよね

 

 

反応は0.2秒のもので、

思考じゃない

 

というお話しは以前から

していただいてますね

 

 

 

 

 

講演会では、

この先祖の情報を引き継ぐために、

 

加藤さんのいうことをやる

加藤さんのいうことを

真っ直ぐ受け取る

 

その結果加藤さんの情報を

引き継げる

 

とあったんですが、

感覚的に、これかなぁ??と

 

 

 

 

とはいえ、

以前も記事にしたように、

わたしは気づかないうちに二股してた

という経緯があったくらいなので💦

 

>> 認知のできていなさにショックを受けたこと【徒弟制度バイブル編5/16にからんで②】

 

まっつぐ受け取ることの、

ほんの入り口に立っただけかも

しれませんが、

 

明らかに感覚が違ったので、

書いておこうと思いました

 

 

 

 

これが大勢に伝える場として

最後かもしれない、ということ、

 

特に大切になると感じたのが、

最初の方でおっしゃってくださった、

 

常に一歩先、

そこに意識を向ける

 

こと

 

そのことで危機回避ができる、

ということも

含まれているのだろうなと

思いますが、

 

 

この感覚も、

今から鍛えるというより、

 

加藤さんを信じて、

まっつぐ受け取ることで、

情報を引き継ぐことで

得られる感覚

 

ではないかと感じています

 

 

 

日々、じぶんでやってみることは

もちろんのことですが、

 

もし加藤さんと今後、

会えなくなってしまうときが来ても、

 

加藤さんの伝えてくれたこと、

情報と繋がる

まっつぐ受け取る

 

ことをし続けていくことで、

これからも変化、成長し続けられるのではと

イメージしています

 

 

 

 

 

講演会での詳しいレポは、

何人もの方がされているので、

 

今回わたしは、

特に起きた感覚の違いについて、

くわしく書いてみました

 

 

photo by TATSUYA 

https://twitter.com/yama_cr2

 

 

始まる前も、

休憩中も、

終わってからも、

参加者さんと交流する加藤さん

 

これが自然で、

そうすると人気出るからとか

やらなきゃいけないからとか

そんなゲスなんじゃなく、

 

本当に喜ばせることが喜び、

という衝動でしているんだろうなぁと

感じるんです

 

 

きっと加藤さんは

参加者さんと交流しながら、

多幸感に溢れてるんじゃないだろうか…

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜

 

加藤さんについては

こちらをどうぞ

 

>> 5/31 更新★ 加藤好洋「講演・イベント・徒弟制度」情報

 

 

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