みなさま、こんにちは。


🔰第5回🇺🇸米ブログの和訳に挑戦🔰


完全無欠バターコーヒーの発明者であり、バイオハッカーの父であるデイヴ・アスプリー氏が創設し経営する米Bulletproof社。

そのBulletproof社が日々発信しているブログ記事の和訳に挑戦しています。



今回の記事は、「コーヒー、緑茶、紅茶を飲むことによるメリット・デメリット」について書かれたものです。





ーーーここから記事の和訳ーーー


緑茶+白茶+紅茶+完全無欠バターコーヒー: 組み合わせて飲んで、脳のパフォーマンスをさらに高める


執筆者: デイヴ・アスプリー




コーヒーは、あなたの脳や体に驚くほどよく効く。


だけど、精神的パフォーマンスの改善は、コーヒーの専売特許というわけじゃない。


そろそろ、脳をハックするツールが詰まったあなたの箱に、新しいツールを加える頃合いだ。


それは、緑茶!


脳の機能を向上させることにおいてコーヒーが王様である一方で、緑茶は高潔な王子、もしくは、女王様といったところだ。(あなたが好きな方を選んで!)


この2つの飲み物は、いくつかの重複する効果を除いて互いに異なる効能を持っている。


だから、パフォーマンス(それから健康も!)を最大化するためにあなたが取れる最良の選択は、それらを組み合わせることだ。



お茶の化学


緑茶には、最高のコーヒーにさえできないことができる。


緑茶はL-テアニンというリラックス効果のあるアミノ酸を含んでいて、カフェインが与える刺激を滑らかにできる。


実際、僕はリラックスするため、そして睡眠の質を改善するために、夜に300mgのL-テアニンを摂っている。


コーヒーと緑茶はそれぞれ異なる割合のキサンチンを含んでいる:


カフェイン
テオブロミン(カフェインより弱い)
テオフィリン(カフェインより強い)


緑茶に含まれるテオブロミンとテオフィリンはあまり多くない。


テオブロミンはあなたの心臓の機能を高める強心薬のような効能を持っているけど、精神を鎮静させる作用の方が強い。


テオフィリンはその影響のほとんど全てを抹消(腕や脚)にもたらし、多量に摂取するとかなり有害になる。


緑茶はやや少ないけど、持続的なエネルギーを脳に供給し、コーヒーは小さなエネルギーの衝撃を与えることにおいて優れている。


コーヒーと緑茶はそれぞれ異なる抗酸化物質も含んでいる。


コーヒーはアメリカ人にとって一番の抗酸化物質の供給源だけど、「それはコーヒーが最も有名な健康的な飲み物だから」というのが主な理由だ。


緑茶や白茶は実際コーヒーよりも多くの抗酸化物質を含んでいるけど、コーヒーのそれとは違う種類だ。


もし抗がん作用を最大化したいなら、両方とも飲むといい。


もちろん、それらに含まれる毒素が少ない場合に限っては、だけどね。



緑茶・紅茶の暗黒面


緑茶やコーヒーには素晴らしい効能がある一方で、時と場合によってはどちらも有害になりえる。


例えば、ほとんどの人は、妊娠中の一杯の緑茶が胎児の神経管の発達のために必要な葉酸の量を劇的に増やすため、胎児の神経管欠損症の原因になりうるということを知らない。


それ以外の人にとっても葉酸は必要だ。もしあなたが緑茶中毒なら、葉酸を余分に摂っておこう。(または、屋外で育てられた鶏の卵の黄身をもっと食べるといい!)


どこで育てられたか、どの種類か、いつ摘採されたか、どのように加工されたかなどの条件次第で、ある緑茶に含まれるカフェインが他の緑茶より多くなることもある。


というわけで、何百種類か試してみるといいかもしれない。僕は試した!



北京で開かれた会員制のあるお茶会で、伝統的なドレスに身を包んだ中国人女性が古い葉っぱ(番茶)の方が若い葉っぱ(新茶)よりも多くカフェインを含んでいるけど、例えば日本の煎茶、抹茶、玉露、白茶、黄茶のような高価で高品質のお茶にはあまり成熟してなくて、カフェインの少ない葉っぱが使われていると教えてくれた。


そして、彼女は僕に、めちゃくちゃ値段の高い緑茶を売った!



あるオランダの研究によると、紅茶は脳卒中と心臓病の罹患率を69%下げるということだから、お茶を全く飲まないよりは多分ましだけど、可能なときは、紅茶よりも緑茶を選ぼう。


紅茶は完全に発酵させられ、加工処理され、その過程において毒素が持ち込まれる可能性がある。


実際、ポルトガルで最近行われた紅茶のテストでは88%のサンプルにおいてフモニシンという発がん性のカビ(マイコトキシン)が確認されたことを明らかにした。



良い物質


テアニンの他にも緑茶を飲むべき理由はある。例えば、体脂肪の蓄積を減らしてくれるEGCGという化合物もそのひとつだ。


これは脂肪細胞のインスリンに対する反応を遅くし、中性脂肪を形成するために必要な酵素を阻害し、肝臓における脂肪の合成を制限する。


要するに、あなたが太るのを防いでくれるってこと!


これが、僕が約10年前から緑茶エキスを摂り始めた理由だ。


そして、それらは、ティム・フェリスが彼の有名な(だけど、疑問の残る)PAGGスタック(サプリメント)に採り入れるほど、これを気に入っている理由のひとつでもある。


それについては、後ほど記事が投稿されるだろう。


僕は緑茶が大好きだけど、 ー 実際に今、僕は煎茶を飲んでいる ー  終日、本当にパワーと極限の集中力が欲しいときは、完全無欠バターコーヒーを飲む。


そして、その後に、緑茶を飲む。


スタンフォードのある人工知能の研究者が、”MCT(中鎖脂肪酸)の入った完全無欠バターコーヒーはプロヴィジルと同じくらい強力だ。“と僕に告げた。


プロヴィジルは、モダフィニルという脳のパフォーマンスを向上させる処方薬のことだ。


そして、緑茶について、そのように言った人は未だいない。


ーーーここまで記事の和訳ーーー


最後まで読んでくださってありがとうございました。


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