唯一無二の存在ゴールキーパー。
ルール上必ず1人入れなければなりません。
11人の中でただ一人だけ手を使える特別な存在なのです![]()
ゴールを守る人。
その名のとおり別名守護神とも呼ばれています![]()
しかし、ゴールキーパーには細かい規定がいろいろあります。
サッカーを見る上で欠かせないいくつかをご紹介します。
まず一人だけ違うユニフォーム。
これはフィールドプレーヤーと審判と区別するため。
ちなみに日よけのための帽子もOKなのです。
でも最近は帽子をかぶるキーパーはあんま見ないけどね![]()
そして手を使えるエリアも決められています。
ペナルティエリア。
ゴールの外を取り囲む白い四角のライン。
この中では手を使えますが、飛び出すと他の選手と同じで手は使えません![]()
ゴールキーパーへの反則も厳しい![]()
相手選手が少しでもぶつかったりすると
反則をとられます。
これをキーパーチャージと言います![]()
ゴールキーパーはルール上守られているのです。
ここで一人選手をご紹介します。
ジョン・テリー。
イングランド代表の世界でも有名なディフェンダー。
ん?ゴールキーパーじゃないのって?
そう。ディフェンダーなのです。
2006年10月。
テリーが所属するチーム、チェルシーFC。
もちろんテリーはディフェンダーとしてスタメン(試合の最初から)出場。
しかし、試合開始早々。
チェルシーのゴールキーパーが相手と接触![]()
なんと頭部陥没骨折で負傷退場
(その後長期離脱の末、復帰)
でもご安心を![]()
たいていこういう時のために控え選手にゴールキーパーを1人入れておくのです。
そして選手交代。
しかし後半、その交代で出場したゴールキーパーも相手と接触。負傷退場![]()
チェルシーにはもうゴールキーパーがいない![]()
ルール上ゴールキーパーは必ず一人入れなければなりません。
どうする![]()
そこでディフェンダーのテリーがユニフォームを着替えてゴールキーパーをやったのです。
普通ゴールキーパーは滅多に退場しません。
それが一試合に2人も退場したのです。
ディフェンダーがゴールキーパー。
奇妙な光景でした。
ちなみに結果はチェルシーが逃げ切り勝ったのです![]()
この試合はある意味伝説の試合となったのです![]()




