夜の公演の前に子供と待ち合わせて再び会場へ。
日野皓正(Tp)、寺久保エレナ(SAX)、石若駿(Ds)が出るライブ。
それに、ピアノ、ベース、ギターという構成である。
エレナと駿は、小学生の頃から見ているので、成長曲線が凄すぎて尊敬するばかりだ。
シティジャズ・冬のラストライブでもあり、楽しみだった。
これまたステージ前の席を確保。
いつもなら、PA卓前の席が定位置なのだが。
今回は掟を破ってかぶり付きで楽しむことにしたのである。
昼の部はモニターが近くにあったので、生音では聴こえなかったが、夜の部はモニターの音は一切なし。
トランペットもドラムもサックスもピアノも生音だし、ベースもギターもステージ上のアンプから聴こえていた。
初めてだわ、こんな音。
昼が魂のぶつかり合いなら、夜はテクニシャン揃いのため、テクニックのぶつかり合い。
物凄かったですよ、マジで。
日野皓正に至っては、御歳76歳だそう。
すごいわ。76歳であのプレイは化け物だ。
ギターがいる時は、大抵、エフェクターの写真を撮る私。
昨年もINCOGNITOのブルーイのを撮ったなぁ。
この日、一曲目で間違ってしまい、日野さんに怒られてしまった(笑)ギター。
渋さ知らズとかでも弾いているギタリストですが、緊張感が半端なく伝わってきます。
彼らの演奏では、決め事はイントロとラストと途中のフレーズくらい。
あとは再現不可能なアドリブ演奏。
アドリブの応酬なのである。
フリージャズに近いかな、思ったほど。
これがジャズの醍醐味。自由そのもの。
こちらも凄かったし楽しかった。
ずっとモヤモヤした感があった自分にとって、今日のライブはとても良い気分転換になった。
やっぱり、音楽っていいね




