最初の闘い⑤ | 夢みるオッサンの北国日記

夢みるオッサンの北国日記

夢を与えてくれる子供の応援日記を中心に、自分の趣味や日々思うことを書いています

寛解になって退院し、いつしか季節は冬に。

年が明けてからだったかな?

定期検診に行った弟。

検査の結果。

再発。

退院して3ヶ月経ったかどうか、という時。

寛解を2年、、、と言っていたが、残酷な現実はあっという間に訪れてしまった。

再び入院治療を言い渡された弟。

なんて事だ、、、

世の中、たくさん事件が起こっていて、人を殺める輩までいるのに、何でそういう罪深い人ではなくて、悪いことなんて何ひとつしていない弟がこういう事になるのか?

運命を恨んだものです。

しかし、そんな事を言っていても弟が良くなるわけではなく。

とにかくまた元気になる方法を考えるしかないのです。

主治医「今、骨髄移植という治療例が増えていて、当病院では大人には実績があります。しかし、小児科では道内では某大学病院しか行っていません。ウチもまだ行っていませんが、実施について検討しているところです。最大の問題はドナー。型が合う人がいるどうかが難関です。治療をしつつ、ドナーを探してみませんか?」

思いがけず、そんな提案が。

もちろん返事はイエス。

化学療法で叩きながら、ドナーを探すことに。

まずは一番可能性が高い家族から検査を、とのことで、両親と私が検査をすることになりました。


続く