春季大会 | 夢みるオッサンの北国日記

夢みるオッサンの北国日記

夢を与えてくれる子供の応援日記を中心に、自分の趣味や日々思うことを書いています

週末は春季大会があった。

我が子もいよいよ中3となり、残り時間のカウントダウンが始まった。

最後のステージへ向けて、どんな闘いができるか楽しみだった。

さて、試合の方は。

象徴的な試合をひとつ上げると。

立ち上がり、インサイドやミドルのシュートが決まり、ペースを握る。

連続得点もあり、最大10点差とリードする場面も。

なかなか良い滑り出しである。

しかし、終了間際にパスミスをカットされ、ブザーと同時にゴールを決められる。

それでも8点リードで終了。

しかし、余計な点を与えてしまい、嫌な感じがした。

2Qは一進一退の攻防。

しかし、ウチの失点はほとんどがミスからである。パスミス、判断ミス。そのオンパレード。これでは波に乗れるわけがない。

我が子へのマークも厳しくなり、思うプレーをさせてもらえない。

加えて、パスコースも読まれるし、スティールとターンオーバーの嵐だ。

3点詰められた程度で2Qが終わった事が不思議なほどチームが豹変した感じだ。

3Q

再びペースを握り、パスカットなども増え、息を吹き返した。

最大10点以上の差をつける場面もあった。

一方で、全く波に乗れず、シュートをことごとく外したことでメンタル的に落ちた我が子は、途中でベンチへ。

これがチームに幸いしたのが、何とも皮肉である。下げられて当然のプレー内容だったので、仕方あるまい。

10点ほどリードして最終Qへ。

しかし、あまり練習できていないせいか、足が残ってない感じだ。

手でのプレーが増えたことで、ファールも重なり始めた。

安心は全くできない。

4Q

立ち上がりに得点でき、13点差と、リードを広げる。

このまま行ければ良いのだが。

話はそう簡単に終わらないのが我がチームである。

案の定、相手のオールコートマンツーにバタバタし始めた。

運ぶので精一杯で、シュートまで形が作れないのである。

いつも見るパターンだ。

嫌な感じが漂う。

そしてミスが重なるだけでなく、足が止まったため、ファールトラブルも。

4ファールの選手が3人となり、ディフェンスが緩くなった。

脚が動かないので、手を出してはファールの繰り返し。

そんなこんなでアレヨアレヨと言う間に追いつかれてきた。

残り1分でついに逆転される。

4Qスタート時のリードはきえてしまった。

すでにチームファウルにもなっており、相手の勢いを止められない中、ファウルも出来ないという、なかなか厳しい展開。

なのに、簡単にファールをしてしまい、相手のバスカン。

あっという間に4点ビハインドになってしまった。

タイムアウトを挟み、こちらのスリーで1点差に詰め寄るも、ここからファウルを重ねてしまい、最後は6点差負け。

見ていて、とても残念な試合になってしまった。

ひと言で表すなら。

情けない。

そのひと言に尽きる。

正直、腹が立って仕方ない。

毎度の事なのだが、相手チームに負けているのではなく、自分に負けているのである。

勝っているのに、全く自信がないチームのため、常にプレーに余裕が無い。

相手のプレッシャーに怯み、ボール運びに四苦八苦のうえ、シュートの精度がハンパなく落ちる。

そう、シュートがまったく入らなくなった。

相手がやってきていることは大きく変わっていない。自分達が変わっているのだ。

この自信の無さ、メンタル的な弱さは、自分達でどうかしなければならない。

通常なら、厳しい練習で自信をつけて試合にのぞむところだが、、、色々事情があって、思うように練習できない環境でもあり、、、

顧問も頭を抱えていた。

とにかく。

もう次はない。

こんな腹立たしい試合は最後にしてもらいたい。

次は負けたら引退なのである。

わかりすぎてプレッシャーになっているのか?

なぜこんなに自分も仲間も自信が無いのだろう。

そんな春季大会だった。

今も腹が立って、不甲斐ないプレーで周りに迷惑をかけた子供を怒りたくなる。

しかし、親が怒ったところで解決は出来ないだろう。事態をこじらせるだけだ。

わかっていると思うので、自分で考え、自分で乗り越えなければならない。

もう中3なのだから。