私にはたった1人の弟がいます。
彼は子供の頃から病と闘っていて、生死に関わるヤマ場を何度も越えてきました。
今も車椅子とベッドの生活で、ちょっとした風邪→発熱が命取りになる可能性もあります。
その弟が、10日ほど前に発熱して入院。
何の兆候もなく、朝、ボ~っとしていたので検温したら微熱があったため、ショートステイ先から病院に直行したそうです。
診察の結果は、重度の肺炎でした。
CTの画像では片肺が真っ白で、ほとんど機能していないと言われました。
医師からは「最悪の場合」という話をされ、まずは抗生剤が効くのを祈ることしかありませんでした。
幸い、順調に回復してきましたので、今週中には退院できるかもしれせんが、まぁ、焦りましたねぇ。
実家で介護をしている母も結構な歳ですから、あまり気が動転するような話は勘弁してほしいものです。。。
私たち家族には、弟が何事もなく、平穏に暮らしているのが心の支えでもあります。
そして、私は仕事が大変でとても困難な状況になった時、いつも「働きたくても動くことすら出来ない弟がいる。話をしたくても、話すこともできない弟がいる。弟の困難さに比べれば、自分の状況なんて大したことはない」と思い、弟に励まされています。
1人では何も出来ない弟ですが、その存在にはいつも感謝しているのです。
あぁ、弟の闘病記を書いたら、一冊の本になるなぁ。。。
いろいろあったからなぁ~。