55歳にして大腸がん(ステージ4)になった、自営業のおっさんのブログ -3ページ目

55歳にして大腸がん(ステージ4)になった、自営業のおっさんのブログ

2015年6月、S字結腸癌を腹腔鏡手術で切除。
7月、胸腔鏡手術で肺の転移癌を切除。ステージ4決定。
9月、肺の転移癌を切除。2016年1月、肝臓の転移癌を腔鏡手術で切除。
肺と肝臓に多発転移が発覚。2016年3月、抗癌剤治療開始。

朝、牛乳以外完食。ただ、お腹に入る速度が遅くなったような。
リハビリの前に吐いた。腹水が思った以上に溜まってきているようだ。
一方、漏れが止まらないので、縫うことに。痛そう、、、
整形外科外来を受ける。
すでに骨が繋がっていない所があるので絶対に左足に体重をかけるな、動かすなとの事。かなり制限が加わった。
より自宅復帰、自立の道が遠のいた感じだが、、、
絶対に諦めない。どんな状況でも希望のカードはあるはずだ。
そう思っていろいろ調べたら「骨セメント療法」というのを発見。
そう言えば、以前放射線科のカテーテルのドクターからも聞いた気がする単語だ。
もともと椎間板の圧迫骨折に対応する技術らしいが、カテーテルを使用する為、放射線科での対応になるそうだ。HPで実績を公開しているのは、聖路加大の放射線科のページ。
http://hospital.luke.ac.jp/guide/51_radiology/formation.html
とりあえずこの病院の放射線科のドクターに対応できるか問い合わせてもらうことにしよう。IVR日本インターベンショナルラジオロジー学会専門医なので対応してもらえそうな気がしています。
一瞬、絶望的な気分にかられかけたが、気をとりなおし、「心が(ここ重要)元気でいれは必ず生存と復活のチャンスは巡って来る」と信じてがんばり続けよう。

その後、担当医が来て、あえて腹水の漏れを止めるよりも、漏らしておくのも「手」だという話になり、縫うのはやめてパウチに貯めてみることに。
そして、今の腹水の漏れ(貯まり)具合のスピードから、あと1ヶ月も持たない可能性もあることが告げられた。なかなか厳しい話だ。

いつ逝くことになったとしても、たとえ生存と復活のチャンスは巡って来そうにないとしても、心を元気な状態で保ち続ける事を絶対的な使命としよう。でも、それって栄養管理が重要なんだよね。
「がん」では死なない「がん患者」東口高志著より

IVR学会のページより
http://www.jsir.or.jp/shimin/cancer_ivr/
IVRでは、X線(レントゲン)などの診断装置で痛みのある骨の位置を確認しながら、骨セメントと呼ばれる樹脂を注入して骨の強度を高めることで、痛みの原因を取り除きます。
このほか、おなかに水がたまる「腹水」を防ぐ方法や、鼻からチューブを入れておくことが必要な患者さんに、首のところから食道に直接チューブを入れて、鼻のチューブをなくしてしまうなど、IVRはがん自体の治療だけではなく、がんによって起こるさまざまな体の異常な状態を元に戻し、患者さんの苦痛を和らげることにも貢献しています。