人生の壁を乗り越えるための199個のサプリメント -48ページ目

人生の壁を乗り越えるための199個のサプリメント

恋愛や人間関係、仕事などの人生の壁。ちょっとしたコツを知っていれば乗り越えることはできます。ちょっと考え方を変えるだけの「生き方のコツ」=サプリメントをお届けしますからご安心を。



昔のヒトは、シンプルなお話を伝承することで真実を伝えてきた。
神話や昔話には、いろいろな真実が垣間みてとれる。


ここに、ある古文書が残されていた。
偶然、首都トーキで発見されたものである。
「シマーフクの災難」の三ヶ月後の出来事のようである。

さて、むかし、むかしのお話。



---------「カムオシロの流言」 覚え伝えの書--------------

倭歴二千十一ノ年六ノ月
大きな波の襲来から、三ヶ月が経過した。
壊れた「装置」の修復は、まだ終わらない。
あまりに巨大な「装置」であるが故に、装置を作った技術の民 デンリークでも、どうにも成す術がなかった


この「装置」を司ることは、もはや民にはできない
こう結論づけた大長老 民(たみ)シュートは、各地に建造された「装置」を止め、そのかわりに「風の装置」や「日の光の装置」に切り替えることにした。
自然の装置」への切り替えである。

世界一幸せになるための99個のサプリメント-風力発電


そして、大長老 民(たみ)シュートは、もう二度と技術の民 デンリークには、「装置」は作らせないことにした。
「装置」が壊れたときに、真っ先に逃げ出そうとしたことを、民(たみ)シュートは、忘れてはいなかった。

それは、民(たみ)シュートが初めて声を荒げたときでもあった。
逃げるデンリークに、民(たみ)シュートは、怒りに燃えて言ったのである。
「逃げることは、ゆるされない! 自分たちが作ったものだ。覚悟を決めろ!



さて、慌てたのは、
先の大長老 爺(じい)ミントーと、技術の民 デンリークである。
彼らは、なんとしても「装置」を作りたかった。
「装置」を作ることで、莫大な財宝が彼らの元へ入るのである。

いかなる手を使ってでも、民(たみ)シュートを大長老の座から、降ろさなければならない
先の大長老 爺(じい)ミントーは、とんでもないことを始めた・・・。
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大興奮の展開。続きは、次回へ・・・。















そのヒトは、何らかの目的があって、アナタに近づく。
目元涼しげな好青年。
ニコニコしながらやってくる。

柔らかな物腰。
やさしい言葉。
なんでこんなにヤサシいのか・・・。
ついつい話を聞いてしまう。


世界一幸せになるための99個のサプリメント




何らかの目的があって、アナタに近づくヒトの特徴。
それは、「ニコニコ笑顔
笑顔の裏に、その目的を包み隠す必要があるから。


マーケティングを学ぶと、このカラクリがよーくわかる。
送られてくるダイレクトメールがいい例。
金利はコチラが負担します。
分割もできます。
なんなら、もうひとつあげましょうか?
アナタにとって、こんな良いことがありますよ!の大サービス。
そんな満面の笑顔の文面の陰には、
この品物を買わせるノダ」という目的がしっかりと包み隠されている。

実を言うと、
幼稚園児だってそう。
無邪気な理由にせよ、全く何にも思惑なしにアナタに近づかない。
イッショにアソビタイなぁ
とか
あっ、オモシロそうなオモチャを持ってる
とか、何らかの理由がある。

幼子にしてもそう。
なんらかの目的があるから、アナタに近づく。


さて、アナタに近づくオトナで考えてみましょう。
●「イッショにアソビタイなぁ」→動機が不純にせよ、コレは、まだ、かわいい。
●「あっ、お金を持ってるな。安物の教材、高ーく売りつけちゃおう」→こっちは、ちょっとタチが悪い。

まぁ、ここまでは、幼稚園児と同じレベル。


さて、かなりタチの悪いモノをひとつ。
●「国民が第一です!改革が必要な今こそ、ワタシにお任せください」
これ以上ないぐらいの、ビックリするぐらいの満面の笑顔を浮かべてません?選挙のときだけ。

・・・実にわかりやすい例でした。





世界一幸せになるための99個のサプリメント

無邪気な笑顔が悪魔の笑顔に見えてません?・・・ボクのせいです。スミマセン。
















いやー、便利な世の中になった。
寒い冬でも、エアコンで、すーぐに暖かくなるし。
夕飯だって、スイッチをポンっと入れるだけで、テレビ見てる間に、炊きたてご飯できるし。
冷めたご飯だって、電子レンジ30秒でホカホカ。
焼き魚だって、オーブンレンジですぐできる。



・・・と思っていた、真冬のある日のこと。

突然の停電。

エアコン機能セズ

で、しまい込んでいたアラジンの石油ストーブを出した。
石油を入れたり、芯を手入れしたりと、手間がかかって大変。
しまい込んでいたのは、そんな不便さがあるから。

原子の火」から「原始の火」へ。

あらためて「原始の火」を使ってみると、これが思いのほか「心地よい
エアコンの暖かさとは違う、暖かさ。
強いて言えば、心が「温まる」感じ。
ブルーフレームと呼ばれる青い炎を見ていると、何とも癒されるし・・・。


世界一幸せになるための99個のサプリメント-原子の火


冷めたおにぎりを、網で焼いて焼きおにぎり作ってみた。
「お・い・し・い」
焼きおにぎりと日本酒で、なんだか贅沢な気分。

石油ストーブの炎を見てて、ボクはわかった。

心がこもるんだ。
手間をかけることで、ヒトの心が、そこにこもるんだ。

だから、アラジンの石油ストーブは、温かい。
だから、網で焼いた、焼きおにぎりは、ひときわ美味しい。

手間がかかればかかるほど、ヒトの心はいっぱいこもる。

七輪でさんまを焼くのは、とんでもなく手間ひまがかかる。
でも、とんでもなく美味しいサンマができる。

ボクは、大切なものを置き忘れていたような気がして仕方がない。



あっ
ただ、暑い夏を乗り切るには、クーラーが必要ですね・・・。
スミマセン、中途半端で。