そのヒトは、何らかの目的があって、アナタに近づく。
目元涼しげな好青年。
ニコニコしながらやってくる。
柔らかな物腰。
やさしい言葉。
なんでこんなにヤサシいのか・・・。
ついつい話を聞いてしまう。
何らかの目的があって、アナタに近づくヒトの特徴。
それは、「ニコニコ笑顔」
笑顔の裏に、その目的を包み隠す必要があるから。
マーケティングを学ぶと、このカラクリがよーくわかる。
送られてくるダイレクトメールがいい例。
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分割もできます。
なんなら、もうひとつあげましょうか?
アナタにとって、こんな良いことがありますよ!の大サービス。
そんな満面の笑顔の文面の陰には、
「この品物を買わせるノダ」という目的がしっかりと包み隠されている。
実を言うと、
幼稚園児だってそう。
無邪気な理由にせよ、全く何にも思惑なしにアナタに近づかない。
「イッショにアソビタイなぁ」
とか
「あっ、オモシロそうなオモチャを持ってる」
とか、何らかの理由がある。
幼子にしてもそう。
なんらかの目的があるから、アナタに近づく。
さて、アナタに近づくオトナで考えてみましょう。
●「イッショにアソビタイなぁ」→動機が不純にせよ、コレは、まだ、かわいい。
●「あっ、お金を持ってるな。安物の教材、高ーく売りつけちゃおう」→こっちは、ちょっとタチが悪い。
まぁ、ここまでは、幼稚園児と同じレベル。
さて、かなりタチの悪いモノをひとつ。
●「国民が第一です!改革が必要な今こそ、ワタシにお任せください」
これ以上ないぐらいの、ビックリするぐらいの満面の笑顔を浮かべてません?選挙のときだけ。
・・・実にわかりやすい例でした。
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無邪気な笑顔が悪魔の笑顔に見えてません?・・・ボクのせいです。スミマセン。