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人生の壁を乗り越えるための199個のサプリメント

恋愛や人間関係、仕事などの人生の壁。ちょっとしたコツを知っていれば乗り越えることはできます。ちょっと考え方を変えるだけの「生き方のコツ」=サプリメントをお届けしますからご安心を。





あるネットショップでのお話。

従業員さん「昨日、発送したはずの商品なんですが・・・」
店長さん「どーした?」
従業員さん「予約していた宅配業者がこなくて、発送が遅れてしまってたんです」
店長さん「・・・」


イラッと、きてます。
店長さん。
さぁ、ここで、どう対応するか。


アナタの人生が変わる!199個のサプリメント


まずは、やってはイケナイ対応。
それは、トラブルの原因を自分以外にあるとして
対応していくこと。

つまり、
宅配業者の対応を追求したり、
従業員の連絡ミスを責めたりしていく。



え?
だって、店長悪くないし。
悪いのは、宅配業者じゃないの?

と思ってはいけない。
その結果どうなるかというと、「打つ手」がなくなってしまう。



ピンとこないかもしれません。
では、極端な例を一つ。

景気が悪くなってきた。おかげで、商品が売れない

つまり、商品が売れないと言う「トラブル」の原因を
「景気が悪い」というとこに置いてしまう。

景気が悪い事をどうこうできるわけがない。
つまり、もうその時点で、トラブル解決の打つ手がない事になる。


たしかに、景気が悪いから、売れないというのは、正しい
間違いなく正しい。
約束どうり来ない宅配業者も、たしかに悪い。

でも、トラブルの原因を相手にあるとして対応すると、
どうやったって、最終的には打つ手がなくなってしまう。

それに、宅配業者の対応を追求したり、
従業員の連絡ミスを責めたりしていくということは、他人を変えていくということ。
これが、如何に大変なことか。


アナタの人生が変わる!199個のサプリメント


では正しい対応は、どんなふうになるのか。

次回に続く・・・。






辛い時を乗り越えるには、どうするのが最善なんだろう。
以前のブログ冬の寒さにゃ、意味がある。<サプリメント010> で、ボクの経験を書いてみた。



でもね、それは、あくまでも軽減させるだけ。
決して魔法のように、辛い気持ちが、かき消されるわけじゃーない。




ひとつ、老婆心を。
辛くって、もうどうしようもなくて、どうしようもなくて・・・、
となったときには、こんな風に考えてみない?



人間が、成長できるときって、辛い経験をした時だけ。

勉強だって、
技術を習得するときだって、
人間関係だって、
そして失恋だって、そう。

なんとか乗り越えると、もうキミは、以前のキミではない
ぐっと、深みのある人間になっている。


世界一幸せになるための199個のサプリメント



そう考えると、辛い経験に浸るのは、貴重な経験
人間の深みを得られる、貴重な時間なのです。


どうせなら、
ピンチをチャンスに変えてしまおう。
辛い経験にどっぷりと身を任せてしまう


なーに、いざとなったら、ボクが助けるから。




シンプルに考えると、いろんなことが見えてくる

昔のヒトは、シンプルなお話を伝承することで、真実を伝えてきた。
神話や昔話には、いろいろな真実が垣間みてとれる。

ここにひとつの古文書がある。
それによると・・・。


-----------倭の国に伝わる話 第三話----------------
ことの発端は、↓これ。
倭の国に伝わる話 第一話


あれから、六ヶ月。


爺(じい)ミントーデンリークが作った「装置」は、大破したままだった。
溢れ出る「
シマーフクの住む村は、文字ドウリ「火の海」となってしまった。

民(たみ)シュートは、懸命に働いた。
なんとかして、シマーフクを助けたい。


世界一幸せになるための199個のサプリメント-炎

恐ろしい「火」
それを、ものともせずに死にものぐるいで修理する民がいた。
労働の民 シターウケ
自らの危険も顧みない勇敢な姿に、世界中の人々から、感嘆の声が上がった。



トーキに住む人々も、手を差し伸べた。
慎ましい暮らしの中から、お金を出し合って、食料や衣服、飲み物などを工面し、シマーフクを助けた。

笑いの民 エガーシは、貧しいにも関わらず、借金をして物資を工面した。
演劇の民 ワータリは、仲間を大勢とともに、食料を送り届けた。




その一方。
民(たみ)シュートの懇願にも関わらず、爺(じい)ミントーは、手を差し伸べない
デンリークとともに、安全な場所へ、我先にと、避難を始めてしまった・・・.
山のような財宝とともに。

それだけではない。
あろうことか、民(たみ)シュートを引きずりおろそうと企て始めた。



のらりくらりと、逃げるデンリーク。
ついに民(たみ)シュートは、怒りに燃えて言った。
「逃げることは、ゆるされない! 自分たちが作ったものだ。覚悟を決めろ!



民(たみ)シュートは、命じた。
「シマーフクは、住む場所も追われ、田畑も海も使えなくなってしまった。
償いとして、持てるだけの財宝をシマーフクに与えよ」



あろうことか、爺(じい)ミントーは、言った。「あの地震は天罰。装置は安全なんだ。また作らねば・・・」

さぁ、まもなくトーキの長老を決める時期がやってくる。
賢明なるトーキの民は、だれを長老に選ぶのであろうか・・・。