ここから読み始めても、なんのこっちゃさっぱり分からんハズ。
なので、
まずは、
前回の記事<不幸のどん底のアナタを幸せいっぱいにする方法-前編>から読んでください。
さて、前回からの続きです。
まずは、心して、思いを巡らせて下さい。

アナタはどうやらベットに横たわっているようです。
そして、アナタを見下ろしている顔、顔、顔。
見慣れない顔。
初めてみる顔
けれども、なんだかおかしい・・・。
なんだか見覚えがあるような顔。
良ーく見ると、
それは、初老になったアナタの娘さんあるいは息子さん。
ご主人、あるいは奥様は、そこにはもういないかもしれません。
その代わりに、ご主人あるいは奥様の面影のある幼い子供が、そこにいます。
アナタを見つめている、その幼い子供は、きっとアナタのお孫さんでしょう。
お子さんは、涙で、くしゃくしゃの顔になっています。
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そうだ、思い出してきた。
アナタはもう、齢90にもなる。
子供たちも、もう還暦。
どうりで老けているハズ・・・。
そうだ、そうだ、そうだ、思い出してきた。
アナタは、老衰で今まさに息を引き取ろうとしている。
昨日起こった、ケンカのことが思い出されてくる。
そして、今までの人生のいろんな場面が思い出されてくる。
この子たちが小さかった時のこと。
いっぱいイヤなことも言ったなぁ。

心の中に、こんな思いが湧き上がってくる。
「そろそろ、お別れの時間かなぁ・・・。」
臨終間際の自分の境遇に、しばし思いをはせてください。
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ということをどっぷりイメージ。
30分ぐらいは、想像の世界に浸ってください。
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で、その後、ふと、
今の自分に、戻ってみる。
さっき叱った、ちっとも勉強しない子供の部屋に目をやってみる。
さっきケンカした、にくったらしいカミサンが、台所で食事の支度をしている音に耳を傾けてみる。
あ、元気だった時のボクに戻っている
アノ時に戻ってる。
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なぜ、こんなことを思いついたかって?
実はですねぇ・・・、
なにを隠そう、ボクは、そっくりそのまま、全く同じ夢を見たのです。
死ぬ間際のシーンを、まざまざと。
カミサンによると、ボクはうなされていたようです。
で、目が覚めて現実に戻ったボクは、汗びっしょり。
そして、ふと横を見ると、さっきまで、にくったらしい奴だなぁと、思っていたカミサンがいる。
あ、いるんだ。
ただそれだけ。
そこに居るってことだけ。
なによりも、生きていることに、ホッとしました。
ホッとしたと同時に
ドップリと幸せを感じていた。
いつもと変わらない日常なのに、えらくシアワセを感じていた。
この実験は、
アナタが今幸せの真っただ中にいるときは、
全く意味はありません。
なんなんこれ?となってしまうこと請け合いです。
不幸のどん底にいるアナタ。
だまされたと思って、試してみてください。
アナタが、今持っているものの、ありがたみが、ヒシヒシと分かるハズです。
「失って、初めてわかる、ありがたみ。」なんでしょうか。人間って。
