で、本日は、久しぶりにデザインのお話でもさせていただきます。
では、早速本題へ。
さてさて、
どうやったら、デザインの腕って上達するんでしょう。
ソフトの使い方も習得し、デザインのイロハも勉強した。
でも、それだけではセンスのいいデザインはできません。

かっこいいデザインを作れるようになるには、時間がかかります。
自分で実際に作って見るだけではダメ。
ちまたではどんなデザインがあるのか、いろんなデザインを見ることが必要。
その上で、とにかく作って作って作りまくる・・・という具合に、経験が必要です。
とはいうものの、最短で上達できる方法は、あります。
大工さんと同じで、師匠のやることをひたすらマネる。
反復練習です。
つまり、先輩の作ったもの、あるいは自分でうまい!と思ったデザインを、ひたすらマネる。
マネる、マネる、マネる。
決してオリジナルで!なんて考えない。
ひたすらマネる、マネる。
これが、早道。最短距離。
そうこうするうちに、いつのまにか、自分でも知らないうちに、デザインできるようになっております。
ということは。
デザイナーではないヒトも、この手法を使えば、今風のデザインができます。
つまり、
あっいいなと思ったデザインを探し出す。
プロが作った、センスのいいデザインを見つけ出す。
で、これを、きっちりマネル。
これで、ある程度見栄えのいいものができます。
マネするんだから、当たり前だと思うでしょう。
ところがところが、コレがなかなかできない。
なぜなら、
アナタは、ついつい自分好みにアレンジしてしまう。
「ここの文字もう少し大きくした方が、アタシはスキ」
「ここは、青だけどアタシは赤が好きだから赤にしよっと」
その結果、みごとに素人っぽくなってしまう。
プロのデザイナーが作ったものは、キチンと計算された絶妙なバランスで成り立っています。
文字の大きさも、その大きさには、きっちり意味があります。
その大きさでなければイケナイから、その大きさにしています。
なぜ、そこを青にしているかというと、青じゃなければイケナイから青にしているんです。
そこを、いじくってしまう訳ですから、おかしくなってしまうのは当然・・・。
大事なこと。
決して、アレンジしようとしない。
アレンジするのは、理屈がわかってからです。
あくまでも、ひたすらお師匠さんのマネをする。
お師匠さんあってのアナタなのです。
