それは、震災1ヶ月後のことであった。
近所のスリーエフ。
22:00
ミネラルウオーターのボトルは1本もなかった。
どこぞのおばちゃん 「水がなかなか、入らんねー」
店員さん 「入荷が遅れてるもので・・・」
どこぞのおばちゃん 「買い占めしとるんとちゃうの」
店員さん 「ひとり1本まででお願いしてるんで、そんなことはないんです」
どこぞのおばちゃん 「買い占めしとるんや。マッタク許せんわー。みんな困ってるっちゅうのに。ちっちゃい子に分けなあかんねんでー。なー、にいちゃん(←にーちゃんとは、ボクのことらしい)」
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別の店員さん 「あの、奥に1ケースありましたんで、1本持ってきます。」
どこぞのおばちゃん 「!」
棚にボトルを並べる店員さん。
どこぞのおばちゃん 「あーーー。それ全部もらうわー」
ボク 「・・・」
人間なんて、そんなもの。
ちなみに、おばちゃんは悪気はないので、許してあげてください。
たぶん、大家族なんでしょう。
で、できれば、笑い飛ばして・・・。