たまには仕事の話しでも。
どんな分野であっても、誰しも新人の時代がある。
仕事の実績なんて、皆無。
従って、技術も机上の空論レベル。
そんな状態で、プロの世界に入るとどうなるか。
たとえば、クリエーターの世界。
「今何ができるか」が、すべての世界である。
相当突出した才能でもない限り、先輩デザイナーの仕事を見ているうちに、
自分のデザインが貧弱に思えてくる。
自信喪失・・・。
こんなときにどうするか。
駆け出しのボクは、失意のうちに師匠から教わった。
それは、「プロになるための3つの条件」
条件その1:「他人と比較しない」
世の中には、絶対に、上には上がいる。
自分より才能がある人間はゴマンといる。
あたりまえである。
それを、いちいち比較していては、キリがない。
では、自分より優れたデザインに出会ったらどうするか。
パクるのである。
「あーあ、うまいなぁ。ダメだオレなんて」
・・・などと思ってるヒマがあったら、パクるのである。
「おー、うまいデザインだ。いただきー!」
・・・このくらいでなきゃ。
でもね、
まんま、パクるんじゃないよ。
いい所をまねて、自分なりにアレンジする。
そうやっていくことで、どんどんセンスが磨かれていく。
洋服の着こなしだってそうでしょ?
オリジナリティを出すのは、その後です。
これは、どんな分野にも当てはまること。
音楽だって、
絵画だって、
サラリーマンにも当てはまる。
さて、あと2つ。
これは次回のお楽しみ!