こちらのアイスが残っていました。
だいたい予想が付いていました。
推理の理由
① MOWは、外箱をわざと置いておいたから、食べちゃっていいと思われた。
② 子どもが抹茶味を好きなので、どっちかが食べると思った。
という事で、残ったアイスを頂きました。
こちら、先日アーモンドチョコと書きましたが、クラッシュアーモンドパフのチョココーティングでした。別な種類のモノですね。
それで、思い出して昨日駐車場代を支払うための両替で、そのチョコレートをついつい買っちゃいました。
まんまと明治のサブリミナル効果に乗ってしまった感じですネ
どちらも、香ばしくておいしかったです。
さて、抹茶味のクランキー・・・。
感想を聞いてみたら、ちゃんとクランキーチョコの味がして、しかも抹茶アイスは甘さ控えめで、抹茶の味がよく出ていた・・・。おぉ、それは食べてみたかった
と、いう事で本日子どもたちをバレエに送った帰りに、やってしまいました。
濃い、抹茶味が確かに甘さ控えめになって目立っていましたね。
「濃い」に弱いわたしは、最近のアイスに付いている「濃い」の文字に魅かれているようにも思います。
なぜ、「濃い」がコンセプトに展開されるのでしょうね。
より、素材を強調したいのでしょうか・・・
そして、何と比べて「濃い」と言っているのでしょうか
食品業界の戦略は、通常の食生活にも影響を与えます。「濃い」味は味覚を鈍らせます。適度な味と感じるものよりも、本来は「薄味」の方が素材の味を敏感に察知できるので、お気を付けを・・・。