今日で2日目・・・。
と、ある女性代表の社団法人にて、お仕事をしています。
契約結んで、「はい」という状態でなくちょっと振り回され気味・・・。
どんな、就業の形であれ、あなたの夢の実現と、それを実現するための組織の運営の潤滑剤となるように働きますよぉ・・・。と、言っているのですが・・・。
とにかく突っ走る人なので、1日目にて組織の不協和音を目の当たりにし、2日目にして働いている人たちの弱い部分が見えてきて、さて明日は・・・。
事業の根幹を依頼されているので、時間に縛られない、その代り場所と時間の制約を受けない働き方を自分自身で要求しているので、タイムカードが微妙な存在です。
そして、本日もお仕事持ち帰り、明日の分も仕上げて、スケジュールを管理します。
明日は、みんなの1日の仕事ぶりを確認し、自分が実際に情報として必要な部分をチョイスしていきます。
(あっ、チョイス食べたくなった・・・。こんな時間に)
さらに、19日のミーティングに合わせて、現在組織が関係してくる事業のスケジュール(これは、2日目に作成・・・。6項目+1項目だろうと代表の方に言われましたが、どう考えても事業項目としては、分けないと・・・^^;)と、それぞれの抱える問題抽出と課題化を作成して、理事になっていただいている方との打ち合わせ用の資料として、提出予定。
おぉ、ヘタるな・・・。2日目だぞぉ~!!
不思議です。
土日に、頼まれ仕事で無償奉仕をしていた頃は、なんともないものがお金をもらうとなると、どうして苦痛に感じるのでしょうね
労働対価という形で見てしまって、「Give & Take」になってしまうからでしょうか
さてさて、人件費として私に支払われる予定の表示金額は、3月末までが限界。
その後の自分の給与のうち+○○万分をその時までに増やせと言うのが、給与の条件。
みんなの給与が増やせるようになるのは、その後だぁ~~~ゴメン(/TДT)/
それ以外の事業を軌道に乗せるための調整役も私の仕事。
どうやら、一番関わりたかった「支援」の部分は片手間になりそうです。。。
調整してみるかなぁ・・・。できるかなぁ・・・。やらないと・・・。みんなが駄目になっちゃうなあれじゃ・・・。
あっ、タイトルの意味を書き忘れました。
ちょうど、10年前に働いていた会社がそんな状態で、「10億の借金を何とかして頂戴」という、女性社長の会社でした。
今の所、借金は無い様ですが、同じく突っ走っちゃうタイプの方だったので、「2年間限定です!!!」と言ったのですが、次の仕事決まって辞める直前に「年棒に150万乗せるから」と、ちょっと「どうしよっ・・・。」と色気を出してしまった、わたしでした。でも、その乗せる分をやりくり(誰かの人件費削って、自分に回さないとならない・・・。会社の財務も担当していたので・・・。)することで、泣く人が居るとなると次の仕事へ・・・。と、身を引いたのでした。
今の仕事は、時間かかるかもしれないけど、その逆で「誰かが泣かないように」働くことができる分。粉骨砕身したくないけど、しながら働くよ