R15シリーズ!!
で、借りた「Map of the Sounds of Tokyo」でしたが・・・。
ちょっと、イメージしていたものと違ったかしら(;^_^A
官能的な映画だったのね・・・。
菊池 凜子 ちゃんが世界で活躍できる理由は、自然体でそんな場面を演じられるからなのね。
パチパチでした。
映画の出来としては、タイトル通りの映画で、ひねりはなしですね。
映像と音の魅力を「詩」として感じることはできたけど、ストーリーとしての面白さには欠けます。
同監督イザベル・コイシェのものは「エレジー」を観ましたが、そちらの方が話は面白かったかな。
覚えていないけど・・・。
ということで、失敗でした。