今日は、ビジネススクールのチームで集まって今後の話をした。
組織かチームか取り敢えずバックグラウンドが必要だと、話したら「じゃあ、会社立ち上げようよ」となるのが理想的。
でも現実には、尻込みをする。駄目だね、私のビジネスパートナーにはなれないよって感じた。
後は、プランを一緒に実現できるスキルを持った人を見つけるつもりです。
今回は、チームを組んで私のプランを洗練したものに仕上げた人と、ただ農家の思いを語っただけの人と、多分高額なバイト代を稼いだ大学生が参加した机上の産物に終わった。
一応、顔は立てたよね。
後は、今の会社でプランを実現したいから、力を貸して欲しいとお願いするのが2番目。
既に6次化を始めている農業法人に所属してプランを別法人で立ち上げるのが3番目。
大手で6次化とアールブリュットの分野に着手して、うまく事業が伸びないところの戦力として組むのが4番目。
生活を守るために、大きな力を借りるのは、悪いことではないと思う。
ただ、思いが足りないよ。
今日の集まり、それがわかっただけでも、収穫か?貴重な時間をどれだけSNSでネットワークがあるかの自慢話を聞かされた感が強いのも否めない。
残念でした。