次男たちのサッカーチームでのできごと。

違う学年の子同士が少し揉めた。
イヤなことをされたけどそれを言い返せず、見ていた子が親に言った。

悪ふざけで背中に銀杏を入れた。
それ自体他愛もないこと。

それがどんどんエスカレートして、もっと誓うものを背中に入れたりボールを当てたり。

遊びとイジメの分別が付いていて注意できる子がいればまだよかったのに、
親が見てないところで悪いことをする子がいたようで、、、

結局、複数の学年の親から色んな話を聴く羽目になった。

こういうマイナスの話はエネルギーを吸い取る^^;
すごい勢いでどっと疲れてしまった。

相手の立場に立つことで話を進めないと、まとまらないことを再確認した。

どれだけ寄り添えるかがほんとに大事(^^)