1985/12月号の雑誌「月刊平凡」にダンプの連載がありましたので引用します。
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KIDS CLUB
アイドル大文化祭
サアサア恒例の大文化祭!
アイドル学園のクラブ活動マジにチャレンジ! 汗、涙カッコ良くきめるアイドルこけるのもアイドルさ! プロ顔負けの本格派だぜ! 来年はキミも参加してくれ
ダンプ松本
ブル中野
羽賀健二
なあーんと"アイドル学園大文化祭"にタコ焼きの模擬店が登場! この店を出しているのが、極悪同器の暴力プロレス研究会の大先輩ダンプ松本にブル中野の2人の何げなく前を通った羽賀健二、1皿200円なりのタコ焼きを買ったのだが、何と1皿2000円!
「高いぜ!そんなに払えるかよ」と言ったとたん、極悪の2人は健二にタコぜめ! ところでマジにこの模擬店に、近くを通ったおばさんなど8人が買いにきたので、スタッフはタマげたり笑ったり!
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月刊平凡のコーナーの一つのようです。
このページだけ見るとかなり唐突ですね・・(^^;
学園祭ということで、ダンプとブルのプロレス研究会は一皿200円のたこ焼きを、1皿2000円で羽賀研二に売りつけるという極悪さ。羽賀研二も、野々村誠同様にダンプとバチバチやりあっていた一人なので、ネタにされている感じです。