子供にあれこれといろんな事を押し付け、挙句は我が子を取り巻く環境にケチをつけてばかりいる親というものがいる。
思うに、彼らは自分自身に夢が無いのだ。
自分に夢が無いから子にばかり夢を見る。
自分にできないこと、できなかったことを子にやらせる。
そうしてまた子も夢を失っていく。奪われていく。
何を言うにも「近頃の若者は…」などと言う人がいる。
彼らも同じだ。
自分に夢が持てないから、理想や信念を抱く若さがないから、若者に嫉妬し、彼らを悪く言うことで自らの空虚から目を逸らし続けているのだろう。
自分自身に夢を持てなくなった人間など、ただのゴミくずだ。