💭 「言おう」と思った瞬間に、なぜか体が止まる
💭 話せるはずなのに、気づくと短く終わらせている
💭 終わったあとに、少しだけ後悔が残る
もし少しでも心当たりがあったら、
今日の話は、あなたのことかもしれません。
話せなかったわけではないんです。
むしろ、話したんです。
でも、
なぜかそれは
「本当に言いたかったこと」ではありませんでした。
ある講座に参加していたときのことです。
その講座では、最後に
受講生が感想を話す時間がありました。
長く話す人もいれば、
一言で終わる人もいます。
その日、私はめずらしく、
「今回は少し話してみようかな」と思っていました。
自分が経験したことをシェアしたら、
誰かの役に立つかもしれない。
そんなふうに思いながら、
頭の中で話す内容を組み立てていました。
ですが、
自分の番が近づくにつれて、
少しずつ、体が変わっていきました。
心臓がドキドキしてくる。
呼吸が少し浅くなる。
自然だったはずのリズムが、
どこか引っかかるような感じに変わっていきます。
「少し長く話してみたい」
そう思う気持ちと、
「短く終わらせたほうが楽かもしれない」
そんな気持ちが、
頭の中でぶつかり始めました。
私の前の人が、少し長く話し始めました。
その「待っている時間」に、
なんとも言えない居心地の悪さが出てきます。
逃げることもできない。
順番は確実に近づいてくる。
その中で、
さっきまであったはずの
「話したい」という気持ちが、
少しずつ薄れていきました。
言いたいことがあるなら、言えばいい。
長く話している人もいるんだから、
別に遠慮する必要なんてない。
そう思っていました。
でも、
その場になると、できなかったんです。
正直に言うと、
少し怖かったんです。
結局、私は
本当に短い感想だけを話して終わりました。
何事もなかったかのように、
次の人へと順番が移っていきます。
終わったあと、
胸のあたりに少しだけ残る感覚がありました。
「言いたかったなぁ」
その一言です。
振り返ってみると、
私はこういう場面で、
いつも短く終わらせていた気がします。
「早く終わらせてくれ」
そんなふうに思っていたこともありました。
だから、
自分もそうしていたのかもしれません。
あのときだけではなかったのかもしれません。
今も、
似たような場面で、
ほんの少しだけ言葉を引っ込めていることが、
あるのかもしれません。
あのときの私は、
「話さないほうがいい理由」を
考えていたわけではありませんでした。
ただ、
体のほうが先に、
「短く終わらせる方向」に
傾いていった。
そんな感じでした。
もしあなたにも、
・言おうと思っていたのに、やめてしまう
・あとから「あれを言えばよかった」と思う
そんな瞬間があるなら、
それは意志の問題ではなく、
少し前から続いている反応かもしれません。
私は、そういう
「言葉になる前の反応」を扱っています。
ブログでは書ききれない部分を、
7日間に分けて少しずつお届けしています。
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(読むだけで変われるとは言いません。
ただ、見えていなかったものが見えてくるかもしれません。)