🪑 誰もが「辞めたい」と言っていました
あの職場では、誰もが
「辞めたい」と言っていました。
けれども、不思議なことに
誰もが何年も辞めていませんでした。
なぜか?
ですが当時の私は、
その理由をうまく言葉にできませんでした。
❓俺は何がやりたいの
ある日、
仲の良かった先輩と
一緒に帰るときのことです。
2人でバス停で待っていると
先輩はスマホを見ながら、
こんなことを言いました。
「ねぇ、ヅメ(私のこと)。
俺は何がやりたいの?
何がやりたいと思う?」
急に投げられた問いでした。
私は、何も言えませんでした。
🗣「辞めようと思うんだよ」
別の日には、
同期から言われました。
「もう辞めようと思うんだよ。」
「そうなんだ。
それで、次に何をやるか決まってるの?」
「……いや、
まだ決まってない。」
しまった!
と思いました。
その瞬間、 沈黙が流れました。
この空気を、どうすればいい?
必死に言葉を探して、
私はこう言いました。
「まぁ、ゆっくり決めたらいいよ」
「うん、そうする」
それから、
何事もなかったかのように
別の話題に切り替わりました。
🟦「辞めたら何をする?」
今思えば、
この問いがどれほど重かったか、
分かります。
会社を辞めた人が
その後どうしているのか。
自然と気になっていました。
でも、 はっきりした答えを
誰からも聞いたことがありませんでした。
「じゃあ、この会社を続けるの?」
「それはイヤだ!」
「じゃあ、何をするの?」
「……」
答えは、
ずっと出ないままでした。
🔒辞められなかった理由
当時の私は、
こう考えていました。
-
決断できない自分が悪い
-
覚悟が足りない
-
もっと強い人なら動ける
でも今振り返ると、
それだけでは説明できない何か
があった気がします。
辞めたい気持ちはある。
それなのに、体が前に進まない。
この感覚を、
私は長い間、うまく言葉にできませんでした。
⚖️分かっても動けない
本を読んだり、
考え方を変えようとしたこともありました。
「なるほど」と思う瞬間も、
確かにありました。
それでも、
現実はほとんど変わりませんでした。
なぜなのか。
当時の私には、
その理由が分かりませんでした。
👤もし、あなたにも思い当たるなら
-
辞めたいのに、決めきれない
-
何がやりたいのか分からない
-
同じところで立ち止まっている感覚がある
もし、どれか一つでも心当たりがあるなら。
それは、
あなたの意志が弱いからだと
簡単に片づけられる話ではないのかもしれません。
➡️次の一歩について
私がその後、
「なぜ分かっているのに動けなかったのか」
という問いに、何度も向き合うことになります。
そして、
自分が想像していたのとは
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