💭 もうこれで分かってほしい、と思ったことがある
💭 それ以上細かく聞かれると、急にイラッとする
💭 怒りというより、「もうやめろ」に近い
もし少しでも心当たりがあったら、
今日の話はあなたにも重なるかもしれません。
🌙 AIに説明していた夜
その夜、私は
AIとのやり取りの中で、
自分の身体感覚を説明していました。
背中のあたり。
怖さに近い感じ。
逃げるように早足になっていたこと。
誰にも声をかけられない距離を取って、
他の人とは違う方角に歩き、
誰も来なさそうな店に入ったこと。
足が重い。
うんざりしている感じ。
「だいたい、こういう感じです。」
正直、それ以上は
自分でもよく分かっていませんでした。
🔍 それでも、さらに聞かれる
「どのあたりですか?」
「どんな質感ですか?」
「もう少し詳しく」
責められているわけではありません。
ただ、問いが重なっていく。
それだけのことです。
でも、だんだんイライラしてくる。
「そんなの、こっちだって知らねぇよ。」
「あんた細かいんだよ。」
「ごちゃごちゃうるせぇんだよ。」
おなかの底から燃える怒りではありません。
どちらかというと、
上から押しつけられた圧力を、
どばっと振り払いたい感じでした。
🧱 身体に乗ってきた“圧”
振り返ってみると、
私は怒っていたというより、
「これ以上かかわるな」
と言っていたのかもしれません。
背中の真ん中が固くなり、
視線を切りたくなり、
体ごと向きを変えたくなる。
人間相手なら、
目線を外して、
「ちょっと」と言って席を立っていたかもしれません。
でもその場を離れられない。
だから言葉で振り払いました。
👔 立場によって、たぶん私は変わる
もし相手が上司だったら、
私は耐えたかもしれません。
そういえば、思い出したことがあります。
退職するときのことです。
その上司は、もともと細かい人でした。
辞める段階になって、
ある業務について細かく聞いてきました。
私もすぐには断言できない内容でした。
「この範囲でなら正しいです。
それを超えると断定はできません。」
そう答えました。
でも上司は、
「で、合っているのか?」
と聞いてきました。
そのたびに、
胸のあたりがじわっと固くなっていきました。
私は言いました。
「それは今すぐ断言はできません」
それでも、
「合っているのかどうか答えて」
と繰り返されました。
そのとき、私は言いました。
「だから、何回も言っているでしょ!
断定はできません!」
退職する立場だったから、言えました。
もし在職中だったら、
たぶん私は耐えていたと思います。
怒りが強かったのではなく、
圧を振り払っただけだったのかもしれません。
🌱 以前と、少し違っていること
そういえば私は、
これまで圧があっても
耐えることしかしてこなかった気がします。
でも今は、
少なくとも振り払える相手には、
振り払えるようになってきたのかもしれません。
そしてもうひとつ。
昔の私は、
こういうことは“悪いこと”だと思って、
隠そうとしていた気がします。
でも今は、
それを発信として書いている。
それが良いことなのかどうかは、
まだ分かりません。
ただ、
少なくとも以前と同じではない気がしています。
🧩 あなたにも覚えはありませんか
※ 無理に何かを理解しなくて大丈夫です。
※ 合わなければ、そっと閉じても大丈夫です。
ただ、
「なんであんなにイライラしたんだろう」
と少しでも引っかかっているなら。
それは怒りの問題ではなく、
あなたの身体が感じていた“圧”の話なのかもしれません。
📩 ひとりで抱えきれないときは
読むだけでは、届かない場所があります。
自分でもよく分からないまま、
「だいたいこんな感じ」で止まっている感覚。
そこに無理に答えを出す必要はありません。
その仕組みと、
私が少しずつ変わっていった過程を、
7日間のメール講座で
順を追ってお伝えしています。
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