三越百貨店の前に立つと、 

足が動かなくなりました。

 

「私が入っていい場所じゃない気がする」

 

理由はうまく説明できません。 

 

ただ、そんな感覚だけが、 

胸の奥にずっとありました。

 

 

もしあなたも――

 

✔ 高級な場所が、なぜか苦手 

✔ 「ちゃんとしていない自分」がバレそうで怖い 

✔ でも、はっきりした理由は分からない

 

そんな感覚を、 

ずっと抱えてきたことはありませんか?

 

これは、そんな私の話です。

 

🏬 三越百貨店に行けなかった理由

三越百貨店に行くというのは、 

私にとっては、とてもハードルが高いことでした。

 

理由を聞かれても、うまく説明できません。

 

ただ、

「私が行ってはいけない場所な気がする」

 

そんな感覚が、なぜかずっとあったんです。

 

 

行ったら、場違いだと思われるのではないか。

 

見る人が見れば、 

私の身なりがふさわしくないと思われるのではないか。

 

身なりだけではなく、 

自然と備わった身のこなしや雰囲気が、

 根本的に違うのではないか。

 

 

そんなふうに考えて、 

長いあいだ、足を踏み入れられない場所でした。

 

入口に近づくと、 

背中がこわばるのを感じました。

 

店員さんの視線が、 

「あなた、大丈夫ですか?」 

と言っているような気がして――

 

実際には何も言われていないのに、 

勝手にそう感じてしまう自分がいました。

 

🎍 10年前の初売りでも、落ち着かなかった

もう10年くらい前になると思います。

 

両親と、新年の初売りで 

三越百貨店に 

福袋を買いに行ったことがあります。

 

早朝から列に並んでいたのですが、 

そのときも、

 

「私、本当にここに並んでいていいのかなぁ…」

 

そんなことを考えながら、 

なんとなく落ち着かない気持ちで立っていた記憶があります。

 

 

それでも、新年の初売りに何度か行くようになると、 

少しずつ慣れてくるんですね。

 

確かに上品な人も多いけれど、 

別に、私が来てもいいじゃないか。

 

そんなふうに思える時間も、増えてきました。

 

🏨 帝国ホテルでも、同じ感覚を味わった

同じような感覚を、 

私は帝国ホテルでも味わっています。

 

初めて行ったのは、3年ほど前のことでした。

 

 

事情は少し複雑なのですが、

私が持って帰ってしまった黒い傘を、 

帝国ホテルに宿泊していた方のものと 

取り違えてしまったことがあったんです。

 

宿泊するわけでもなく、 

レストランを利用するわけでもない。

 

私はただ、傘を返しに行くだけの「人」。

 

 

それでも、 

帝国ホテルという名前だけで、 

建物全体に、独特の空気を感じてしまいました。

 

「選ばれた人だけが入っていい場所」

 

そんなオーラを勝手に感じながら、 

こわごわと中に入っていったのを覚えています。

 

 

入るときに、 

誰かに呼び止められたらどうしよう。

 

「お客様はどういった御用ですか?」 

なんて聞かれたら、 

どう答えればいいんだろう。

 

そんなことばかり考えて、 

まったく落ち着きませんでした。

 

 

静かな空間なのに、 

閑散としているわけではなく、 

どこか高貴で、張りつめたような空気。

 

正直、 とても気まずかったです。

 

🌸 先日、久しぶりに帝国ホテルへ

先日、久しぶりに 

帝国ホテルの近くへ行く機会がありました。

 

近くのレストランを予約していて、 

少し時間が空いたので、

 

「ちょっと寄り道するか」

 

そんな軽い気持ちで、 

帝国ホテルの中に入ってみたんです。

 

 

入口には、 

あのときと同じように、 

立派な花が飾られていました。

 

でも―― 

今回は、あっさり入れたんですね。

 

 

緊張も、 

落ち着かない感じも、 

以前ほどはありませんでした。

 

「ちょっと中を見てみよう」

 

そんな選択が、 

自然にできていたことに、 

あとから気づきました。

 

 

かつての私なら、 

入口で足が止まっていたはずです。

 

でも今回は、 

「ちょっと見てみようか」 

そう思えた自分がいました。

 

これは小さな変化かもしれません。 

でも、私にとっては大きな一歩でした。

 

🤔 これは、ただの「慣れ」だったのか?

これは、 

単に慣れただけなのか。

 

それとも、

 何かが少し変わったのか。

 

正直なところ、 

はっきりした答えは分かりません。

 

 

ただ一つ言えるのは、 

以前ほど

 

「自分はここにいてはいけない」

 

という感覚に、 

縛られなくなっているということです。

 

 

あのとき、私の中で何が変わったのか。

 

それは「慣れ」だけでは 

説明できない変化でした。

 

その理由については、 

メール講座の中で 

順を追ってお話ししています。

 

💭 この感覚は、性格の問題ではない

この感覚は、 

努力や気合で消えるものではありません。

 

多くの場合、 

もっと手前のところで、 

知らないうちに身についた 

「心の前提」のようなものが 

関係しています。

 

 

・なぜか、いい場所に行くと落ち着かない 

・何もしていないのに、申し訳なくなる 

・自分だけレベルが違う気がしてしまう

 

もし、そんな感覚に 

少しでも心当たりがあるなら、 

それは性格の問題ではありません。

 

 

私は、 

性格は「仕組み」で変わる 

と考えています。

 

今のあなたを責めるのではなく、 

「なぜ、そう感じるようになったのか」 

その構造を、 

一緒に見ていくという考え方です。

 

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もしあなたも――

 

高級な場所に行くと、なぜか落ち着かない 

「自分だけレベルが違う」と感じてしまう 

場違いな気がして、足が遠のく

 

そんな感覚を抱えているなら。

 

 

それは、 

あなたの性格の問題ではありません。

 

幼い頃に身についた 「心の前提」が、 

そう感じさせているだけかもしれません。

 

 

7日間の無料メール講座 

「性格変容7Daysメール講座」では、

 

・なぜ自己否定が繰り返されるのか 

・なぜ「自分は場違いだ」と感じてしまうのか 

・どうすれば、無理なく感覚が変わっていくのか

 

そんなテーマを、 

難しい言葉を使わずに、 

少しずつお伝えしています。

 

 

「今すぐ変わりたい」 

「答えが欲しい」

 

という方には、向いていないかもしれません。

 

でも、 

「この違和感の正体を知りたい」

 

そう感じている方には、 

きっと何かが残る内容です。

 

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