Neil Sedaka(19390313ー)はアメリカを代表するシンガーソングライター。1950年代から活躍を続け、自身でのヒット

のみならず、他のアーティストへの作品提供でも大きな成功を残しています。今回はそういった作品のなかから自身の

ヒットを含めてお届けします。

 

”Love will keep us together”(愛ある限り)Captain &Tennile盤が1975年全米第1位 を記録。グラミー賞も受賞しました。

50年を経過した今現在、日本では、遠い昔のように、扱われています。

 

 

”Lonely nighT”もCaptain &Tennile盤で1976年全米3位まで上昇しています。

 

”Working on a groovy thing”(愛の星座)5th Dimension盤が 1969年全米20位を記録。

 

 

"Rainy Jane"は元モンキーズのメンバーのDavy Jones盤が1971年全米52位を記録。

 

 

"Puppet man"Tom Jones盤が1971年全米26位。5th Dimension盤も1970年全米24位を記録。

 

 


 

"Amarillo"(恋のアマリロ)Tony Christie盤が  1971年全英 18位。

 


ここから時代をさかのぼり1950年代、60年代前半の作品から

 

"Stupid cupid"(間抜けなキューピッド)Connie Francis盤が 1958年全米14位。

 

 

"Where the boys are"(ボーイハント)Connie Francis盤が1961年全米4位。同名の映画も制作されました。

 

 

"Diary"(恋の日記)自身の録音盤が1959年全米14位を記録。元はLittle Antony & the Imperials 用に作曲したものです。

 

 

"Another sleepless night"Jimmy Clanton盤が 1960年全米22位。

 

 

R&B関連の作品では

"I waited too long"Lavern Baker盤が1959年全米33位。

 

 

"Since you've been gone"Clyde McPhatter盤が1959年全米38位。

 

 Neil Sadka自身は1958ー1967年の間に25曲のチャートヒットをだしており、大半は自作曲です。

1974年のイギリス公演からヒットメドレー。

"Oldies medley at the Royal Festival hall"

"Oh, Carol!('59)全米9位/Stairway To Heaven(星へのきざはし('60)全米9位/Little Devil(小さな悪魔)'61 全米11位/Happy Birthday, Sweet Sixteen(素敵な16歳)'61 全米6位/ Breaking Up Is Hard To Do(悲しき慕情)'62 全米第1位/Next Door To An Angel(かわいいあの娘)'62 全米5位/ Calendar Girl('60)全米4位

 

再び’70年代の作品から。

"Our last song together"(ラストソングは二人で)Heywoods盤が 1975年全米95位。長年コンビを組んできた

Howard Greenfieldとの晩年の作品。

 

 

"Hungry years"Wayne Newton盤が1976年全米82位。

 

 

"Solitaire"Carpenters盤が1975年全米17位。日本では「悲しき慕情」もシングルカットされヒットしています。

この曲の共作者はPhil Codyです。

 

 

’60年代後半は作曲に専念していましたが、Carole Kingなどのシンガーソングライターの活動に触発され

自身のコンサート活動を豪州、英国で再開。1974年には米国でアルバム"Sedaka's back"に収録された

”Laughter in the rain" (雨に微笑みを)が 1975年全米第1位を記録。見事な復活を遂げています。

 

"Bad blood"1975年全米第1位。前曲と同様にPhil Codyとの共作。

 

 

Album”Hungry years"に収録された”Breaking up is hard to do”(悲しき慕情)がシングルカットされ

1976年全米8位。1962年に全米第1位を記録しましたが、スローテンポでの再録音でヒットしました

この他、Partridge Family盤が1972年にヒット、日本ではCarpenters盤が1976年にヒットを記録、

ジャズシンガーにも取り上げられ彼の代表作といってもいいほどです。

 

現在日本では'70年代の録音が収録されたアルバムが発売されておらず、一部のファンの支持に

とどまっています。再認識すべき作品が多数残されています。この機会に一聴を。

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"Who are we"「サンタマリアの祈り」James Last Orchestra.

1968年のJames Lastの自作曲で、日本でも大きな注目を集めました。

 

 

 James Last(1929年4月17日-2015年6月9日) はドイツのバンドリーダー、編曲家及び作曲家。ブラス演奏を中心として

新しい楽団演奏のスタイルで1960年代後半から200点を超える多数のアルバムを発表して欧州を中心に大活躍しました。

"Classics up to date""Non stop dancing"などシリーズ物のアルバムを始め幅広いレパートリーで、明るさを全面

にだした演奏スタイルを確立して多くのファンを獲得しました。

 

今回は自身の作品、名演、代表作などその演奏をお楽しみいただきます。

 

"Seduction"(Giorgio Mauder) 映画”American Gigolo”のテーマ曲。1970年全米28位を記録。

上記のアルバムに収録されていた”Vibrations”は日本で特別にシングルカットされ、スポーツ番組で

使用去れ、ヒットしました。

 

"Games that lovers play"「恋のゲーム」Wayne Newton盤が1966年全米86位を記録。初期の代表作。

この頃からアメリカでも彼の作品がヴォーカリストに取り上げられるようになってきます。

 

”Now I know”「淋しさを忘れて」Jack Jones盤が1967年全米73位を記録しています。

 

 

”When the snow is on the roses”「バラに降る雪」1967年Ed Ames盤が全米98位。ACチャートで第1位。

 

”Happy heart”1969年Andy Williams 盤が全米22位。Petula Clarkも同時期に録音しています。

 

 

"Washington square"「ワシントン広場の夜は更けて」(Bob Goldstein-David Shire)ACチャートで1971年22位。

1963年にVillage Stompers盤が大ヒットしています。B面には”Proud Mary”がカップリングされ両面ヒット

を記録。

 

 

”Music form across the way”「悲しみは空の彼方に」James Last自身の演奏盤が1972年全米84位。Andy Williams

の録音盤も発売されました。

 

”Face in a crowd”は1972年の自作曲。

 

”Love must be the reason”「恋のことわり」は1972年の自作曲で注目を集めました。

 

”Fool"Elvis Presly盤が1973年ACチャートで11位を記録。

 

Beatles medly: Can't buy me love/Hard day's night/Ob-la-di, Ob-la-da(Lennon-McCartney)

ビートルズの代表作が3曲メドレーで演奏されます。コンサートの定番でもあります。

 

 

"Music played"「夕映えの二人」(Mike Hawker-Udo Jurgens-Joachim Fuchsberger)

1968年Matt Monro盤がACチャート15位を記録。日本では作者のウド・ユルゲンス盤が1972年にヒットしました。

アルバム「愛のバイオリン」に収録。

 

"Lonely sheperd"「ロマーナの祈り」1977年 Zamfirに提供した作品でスタジオ録音では両者が共演しています。

 

"Paintings"「想い出のキャンバス」自作曲で1979年来日記念盤として日本で特別にシングルカットされています。

 

"Music box dancer"「愛のオルゴール」作者のFrank Millsの演奏盤が1979年に大ヒットしています。上記アルバムに

収録され日本ではシングルカットされています。

"My heart will go on"(James Horner-Will Jenings)大ヒットとなった映画「タイタニック」(1997)のテーマ曲。

Celine Dion盤が全米第1位を記録。グラミー賞の他、アカデミー主題歌賞も受賞しました。

オーケストラ演奏の醍醐味を感じさせる演奏です

 

 

 

 

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 Burt Freeman Bacharach(May 12, 1928 – February 8, 2023)が他界して2年が経過。

彼の作品の輝きは今も、音楽ファンの心に残っています。

  作曲家、指揮者、編曲者、ピアニスト、レコード制作者などさまざまな肩書を持つ、彼の才気あふれる演奏は

音楽ファンを圧倒します。

 今回はBacharach自身のオーケストラ演奏で彼自身のヒット作品をお届けします。

1964年にKapp Recordsから1枚のアルバをリリース後、1967年A & Mに移籍し1979年までに

6枚のオリジナルアルバムをリリース。その内最初の3枚はゴールドディスクを獲得。今回はこの3枚を

中心に選曲し、日本と英国でのみ発売された1971年の日本公演の実況録音盤を含めてお楽しみください。

("Any day now"を除きHal David-Burt Bacharachのコンビの作品です。)

 

”Reach out for me"Dionne Warwick盤が1964年 20位を記録。Bacharach自身のシングルは移籍第1弾として

1967年リリースされACチャートで38位を記録。同名のアルバムもベストセラーとなっています。

 

"Are you there"Dionne Warwick盤が1966年全米39位。

 

"Alfie"Cher盤が1966年全米32位。同名映画のテーマ曲で映画音楽の分野でも数多くの作品

を残していきます。

 

"Messege to Michael"「マイケルへのメッセージ」Dionne Warwick盤が1966年全米8位。

"I say a little prayer"「小さな願い」Dionne Warwick盤が1967年全米4位。

 

 

"Look of love"「恋の面影」映画「カジノロワイヤル」の主題歌でDusty Springfield盤が1967年全米22位。

 

彼のオーケストラ演奏は、A & Mという会社の色彩から、Big bandというよりEasy Listeningの色彩の濃い制作

がされています。

"Do you know the way to San Jose"「サンホセへの道」Dionne Warwick盤が  1968年全米10位。

日本ではボサリオ盤もヒットしました。

 

"Any day now"初期の作品でChuck Jackson盤が1962年全米23位を記録、この曲のみ作詞はBob Hillardです。

アメリカでは"House is not a home"とのカップリングで発売されています

"Make it easy on yourself"「涙でさようなら」 Walker Brothers盤が1965年全米23位。A &Mでの第2弾アルバムの

タイトルにもなり、彼自身のヴォーカルが印象的です。このアルバムではBroadway Musical"Promises, promises"

からの5曲が収録されベストセラーを記録しました。

 


 

"Promises, promises"同名のBroadway Musicalの主題歌で Dionne Warwick盤が   1968年全米19位を記録。

メリハリの効いたオーケストラ演奏です。

 

"I'll never fallin love again"「恋よさようなら」も同ミュージカルで紹介された作品。女性コーラス

を効果的に使用した1969年自身の演奏盤が全米93位。後に、Dionne盤がTOP10にはいる大ヒット。

 

"This guy's in love with you"(ディスガイ)はA&Mの創業者で所属アーティストでもあるHerb Alpertが

TV specialでとりあげバカラック作品初の全米第1位を記録。好調な活躍が続きます。

 

1971年の日本公演の興奮を伝えるライブ盤から。

Medley: Don't make me over/Anyone who had a heart/What's new pussycat(何かいいことないか子猫チャン)/Wives and lovers/24 hours from Tulsa(タルサからの24時間)'60年代半ばの自身のヒットナンバーのメドレー。

(彼は6度日本で公演していますが、このアルバムは、最初の1971年5月の東京での

公演を収録した貴重なアルバム。英国では1974年に発売されましたが、本国では今日まで未発売です。)

 "Don't make over(1962)/Anyone who had a heart(1963)"両曲ともDionne Warwickのヒット、前者は

21位 後者は8位を記録。

 ”What's neww pussycat"Tom Jonesのヒットで1965年全米3位。

 "Wives & lovers"Jack Jonesのヒットで1964年全米14位。

 "24 hours from Tulsa"Gene Pitneyのヒットで1963年全米17位。

 

"House is not a home"1964年Dionne盤が全米74位。日本公演から。

同名映画の主題歌として書かれた作品です。

 

"Walk on by"Dionne Warwick盤が  1964年全米6位。

同じく日本公演から。

 

"Raindrops keep fallin' on my head"「雨にぬれても」は映画「明日に向かって撃て」の主題歌で B. J. Thomas盤が   1970年全米第1位を記録し、アカデミー主題歌賞も獲得。

1971年の 日本公演から。バカラック自身の渋いヴォーカルが聴きものです。

最後の日本公演は2014年4月で、2020年に予定されていたコンサートは新型コロナウィルス流行のため

中止されています。

 

"Close to you"「遥かなる影」は1963年の作品ですが、新しいアレンジで録音したCarpenters盤が 1970年全米第1位。

”Burt Bacharach”と題されたアルバムは1971年にリリースされ、この曲の他「悲しみは鐘の音とともに」なども含み

やはりベストセラーを記録しますが、ここでは彼のピアノ演奏がクローズアップされています。

 楽曲を提供して1972年のMusical映画「失われた地平線」に大きな期待をかけていましたが、優れた作品を提供したにも

かかわらず、興行的には失敗し、同作品からの楽曲で構成されたアルバム"Living together"も売り上げが伸びず、

Hal Davidとのコンビも解消し新しい道を模索します。

 

"What the world needs now is love"「世界は愛を求めている」Jackie DeShannon盤が1965年全米7位を記録。

コンサートでもクロージングナンバーとして演奏される事の多い彼の代表作です。

 

 

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