今回はフランスに関係したヒット作品、スタンダードをAndy Williams のヴォーカルでお届けします。

 

"A man and a woman"(Pierre Barough-Jerry Keller-Francis Lai)「男と女」同名映画(1966)

の主題歌。

 

 

Francis Laiの作品が続きます。

"Where do I begin"(Carl Sigman-Francis Lai)「ある愛の詩」同名映画(1971)の主題歌。競作の中、全米9位

を記録しました。

 

 

"Olivier's story: Music's too sweet not to dance"(John Korty-Francis Lai)「続ある愛の詩」前作の続編ですが、

知名度は高くありません。

次はMichel Legrandの作品です。

”I will wait for you”(Norman Gimbel-Michel Legrand)映画「シェルブールの雨傘」

(Norman Gimble-Michel Legrand)の主題歌。劇中カトリーヌ・ドヌーブの声を吹き替えた

ダニエル・リカーリのヴォーカルが使用されました。

 

 

 

”Watch what happens”〈Norman Gimbel-Michel Legrand)これも同映画(1964)で紹介された作品。

ボサノヴァ作品として演奏されることも多く、カバーも多数あります。

 

"What are you doing the rest of your life"(Alan &Marilyn Bergman-Michel Legand)

「これからの人生」は映画"Happy Endings"(1970)の主題歌。

 

 

 

"Summer knows"(Alan &Marlilyn Bergman-Michel Legrand)映画「想い出の夏」(1972)の主題歌。

アメリカでは同年Peter Neroのピアノ演奏盤が大ヒットしました。

 

次はジルベール・ベコーの作品です。

”What now my love”(Carl Sigman-Gibert Becaud)「そして今は」は1961年の作品ですが

1966年競作となりHerb Alpert, Sonny & Cher盤などがチャートにはいりました。

 

 

”Sand & sea"(David-Becaud)「砂と海」これもジルベール・ベコーの作品。それほどポピュラーな作品ではありませんが、

Frank Sinatraなども録音しています。 

 

"Let it be me"(Man Curtis-Gilberd Becaud)1955年の作品で1960年Everly Brothers盤が全米7位、1964年

Betty Everett & Jerry Butler盤が全米5位を記録するなどduet曲として数多くのカバーがでています。

ここでは当時の愛妻Claudine Longetとのduetで歌います。

 

 

"I wish you love(Lee Wilson-Charles Trenet)1946年の作品で邦題は「残されし恋には」。1964年Gloria Lynn盤が

ヒットしました。Cadenceでの録音です。

 

 

"Autumn leaves"(Johnny Mercer-Joseph Kosma)「枯葉」1950年の作品で、シャンソンの不滅の名曲。

これも初期の録音です

 

 

 

"Seasons in the sun"(Brel-McKuen)「そよ風のバラード」1961年の作品ですがRod McKuenが1963年英詩を書き

1974年暮れにTerry Jacks盤が世界的なヒットを記録しました。

 

"Love is blue"(Blackburn-Cour-Popp)「恋はみずいろ」アンドレ・ポップの作品。ベルギーのVicky盤が注目されその後Paul  Mauriatの演奏盤が1967年全米第1位を記録するなど世界的な大ヒットを記録。

英詩も付きAl Martino盤が全米58位 Claudine Longet盤が全米71位を記録するなど数多くのカバーも

リリースされました。

 

 

"Yesterday when I was young"(Kretzner-Aznavour)「帰り来ぬ青春」はシャルル・アズナブールの作品。

1969年アメリカではRoy Clark盤がチャートにはいりました。日本では数多くのカバーバージョンが発売

されました。

 

 

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 Geoff Love(4 September 1917 – 8 July 1991)は英国を代表する編曲者、指揮者としてイージーリスニング界を

主導した人物でManuel & the music of the Montainsの変名でも知られています。

日本では一部のファンを除き、まだ知名度が不足していますが、British Invasionの中、

Peter & Godonの"World without love"(愛なき世界), "I go to piece"など彼らの大半のヒットの編曲・指揮や

Shirley Baseyの初期のレコーディングでは伴奏をつとめるなど、幅広い活躍をしています。

今回は彼の指揮するオーケストラ演奏をお届けします。

 

"Somewhere my love"(Jarre-Webster)「ララのテーマ」映画「ドクトル・ジバゴ」の主題歌で自身の演奏盤は

1966年英国で42位を記録。アメリカではRay Conniff Singers盤がヒットしました。

 

 

 

"Strangers in the night"(Kaempfert-Snyder-Singleton)「夜のストレンジャー」映画「ダイアモンド作戦」

に使用された作品でFrank Sinatra盤が1966年に大ヒットしました

 

 

"Begin the beguin"(Cole Porter)1935年にコール・ポーターが書いたスタンダード作品。Artie Shaw盤が1938年に

ヒットさせ数多くのカバーが誕生しています。

 

 

”Misty"(Burke-Garner)エロール・ガーナ―の1954年の作品でJohnny Mathis盤が1959年にヒットしています。

JazzファンにはSarah Vaughn盤で知られています。

 

 

"Moonlight serenade"(Parish-Miller)1939年の作品でグレン・ミラーのテーマ曲。"In the mood"などと並んで

ミラーの代表作です。

 

 

"La vie en rose"(Piaf-Louguy)「バラ色の人生」1947年の作品。Edit Piafの代表作。2007年の同名のPiafの伝記映画

も公開されました。Manuel and the music of the mountainsの名義で発売された数多くの名盤は今も英国

で親しまれています。

 

 

"Gone with wind"(Steiner)「タラのテーマ」映画「風と共に去りぬ」(1939)の主題歌。作者のMax Steinerは

「夏の日の恋」なども作曲しています。

 

 

 

"Moon River"(Mercer-Mancini)映画「ティファニーで朝食を」(1961)の主題歌でアカデミー主題歌賞を

獲得しています。(映画で主演のAudrfey Hepburnの歌うシーンがありました。)

 

”Windmills of your mind"(Legrand-Bergman)「風のささやき」映画「華麗なる賭け」(1968)のテーマ曲で

Noel Harrisonの歌が劇中流れました。スタンダードとして数多くのカバーがでています。

 

 

"Summer of '42"(Legrand)映画「想い出の夏」(1971)のテーマ曲で前曲と同じMichel Legrandの作品。

 

 

"Time for us"(Rota-Kusik-Snyder)映画「ロミオとジュリエット」(1968)のテーマ曲でNino Rotaの作品。

日本ではサントラ盤はヒットしましたが、アメリカではJohnny Mathis盤がチャート・インしています。

 

 

"Theme from Love story"(Carl Sigman-Francis Lai)映画「ある愛の詩」(1971)の主題歌。Carl Sigmanの英詩で

Andy Williams, Tony Bennett盤、Henry Manciniの演奏盤など当時、競作となりました。

 

 

 

"Raindrops keep fallin' on my head"(Hal David-BUrt Bacharach)「雨にぬれても」

映画「明日に向かって撃て」(1969)の主題歌。アカデミー主題歌賞を受賞した作品。主題歌を歌う歌手を

誰にするかをめぐり紆余曲折があり、最終的にはB. J. Thomasが選ばれました。

 

 

 

 

''Rodrigo's Guitar Concerto de Aranjuez''(R. Vidre)ロドリゴの書いた「アランフェス協奏曲」が原曲。Jim Hall, Charlie Byrdなどのジャズ・ギタリストも録音しています。

Geoff Loveの演奏盤「恋のアランフェス」は1976年英国で第3位を記録。 

 

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今年の夏ほどフランス、パリに注目の集まったことはなかったのではないでしょうか?

 

そこで 今回はPercy Faith Orchestraの演奏でパリにちなんだ作品の特集です。

写真は1964年6月日本で編集して発売されたアルバムです。このアルバムを

参考にしてお届けします。

 

"Under Paris sky"(Kim Gannon-Hubert Giraud)「パリの空の下」は1953年の作品。フランス映画

「パリの空の下 セーヌは流れる」(1951)の主題歌。劇中ジャン・ブルトニエールが歌いました。

アメリカではMitch Miller and his orchestra盤がヒット。

 

"La mer"(Trenet-Lawrence)シャルル・トレネの1947年の作品でアメリカでは

"Beyond the sea"のタイトルでBobby Darinのヒットとして知られています。

 

"Autumn leaves"(Johnny Mercer-Joseph Kosma)「枯葉」はシャンソンの代表作で映画「夜の門」(1946)

イヴ・モンタンが創唱しました。

 

"La vie en rose"(Louiguy-Edith Piaf)「バラ色の人生」は1944年にピエール・ルイギイが書いた作品で仏詩の作者

エディット・ピアフ盤が広く知られています。

 

"Bimini goombay"(J. Broussolle-J. Calvet)「幸福を売る男」は「シャンソンの友」の1960年の大ヒット

で日本でもよく知られた作品。

 

"Under the bridges of Paris(Scotto)「パリの橋の下」は1913年のヴァン・サン・スコットの作品。

ジョロジュが創唱しました。

 

"Petite fleur"(Sidney Bechet)「小さな花」は1959年の作品で厳密にはシャンソンではなく

作者のアメリカのSidney Bechet盤がヒットしました。

 

"Complainte de la butte"「モンマルトルの丘」は映画「フレンチ・カン・カン」(1954)の主題歌。

ジョルジュ・ヴァン・パリスの作品。アメリカでは"Merry go round"というタイトルでも知られています。

 

 

 

"Mademoiselle de Paris"(P. Durand)「パリのお嬢さん」は1948年の作品。ジャクリーヌ

・フランソワ盤が大ヒットを記録しました。

 

”Les lavandieres du Portugal"(Andre Popp-Lucchesi)「ポルトガルの洗濯女」は1955年の作品。

れっきとしたシャンソンでジャクリーン・フランソワが創唱しました。

 

”Bonjour tristesse”(A. Laurents)「悲しみよこんにちは」は同名の映画(1958)の主題歌。

劇中ジュリエット・グレコが歌いました。

 

 

"L'eau vive"(Beart)「河は呼んでる」は同名フランス映画(1958)の主題歌。作者のギイ・べアール

盤などがヒットしました。

”Heart of Paris”(Auric)「パリの心」はシャルル・トレネが1952年に創唱した作品。

 

"Moulin Rouge"(Auric)は映画「赤い風車」(1952)の主題歌で「ムーラン・ルージュの歌」のタイトルで知られ

作者は前曲と同じジョルジュ・オーリックです。

パーシー・フェイスの演奏盤が1953年ミリオン・セラーを記録しています。

 

”Fascination”(Dick Manning-F. D. MarChetti)「魅惑のワルツ」映画「昼下がりの情事」(1957)で使用されました。

当時Jane Morgan盤などがヒットしました。元来はイタリアの作品ですが、フランス語の歌詞がつけられ、1900年前後

シャンソンとして流行しました

 

 

”April fools"(Hal David-Burt Bacharach)「幸せはパリで」同名映画のテーマ曲。映画ではDionne Warwickの歌声が

流れましたが、日本では女声コーラスを効果的に使用したFaithのレコードが注目されました

 

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