新しい年の幕開けです。
Tony Hatch(born 30 June 1939-)はイギリスを代表するソング・ライター,プロデューサーで歌手で作詞家であったJackie Trentとのコンビで数多くのポピュラー作品を世に送り出しています。イギリスのバート・バカラックとも呼ばれ本国では大変な人気ですが,日本やアメリカでは今一つ人気が盛り上がらない状況が続いています。
今回は彼の作品を紹介します。

"Love is me , love is you"はConnie Francisの1966年のヒット。全米66位を記録しました。
"Look for a star"(星をもとめて)は1960年の作品。Billy Vaughn Orchestraの演奏盤が全米19位に
ランクされました。
"Sugar & spices"は1963年Searchers盤が1964年全米44位,1963年全英第2位にランクされました。
"Forget him"はBobby Rydell盤が1963-64年にかけてヒットし全米4位を記録しました。当時英国にツアーできていたボビー・ライデルのロンドンでの録音です。
"I know a place"はTony Hatchの1965年の作品.。Sammy Davis, Jr,の録音。
"Call me"はChris Montez盤が1966年全米22位にランクされました。
"Where are you now"はJackie Trentとの共作。1965年Jackie Trent盤が全英第1位を記録しました。
Jackie Trent(6 September 1940 – 21 March 2015)は歌手及びソングライターとして1時期トニー・ハッチと
生活を共にしましたが,75歳で他界しました。
"You're the one"はPetula Clarkとの共作。Vogues盤が1965年全米第4位にランクされました。
"Crossroads"はTV番組のテ-マ曲(1965)Tony Hatch Orchestraの演奏です。
"Joanna"はTony Hatch-Jackie Trentの作品。Scott Walker盤が1968年全英7位まで上昇しました。
"Soul Coaxing"(バラ色のこころ)はミッシェル・ポルナレフの作品。1968年レイモン・ルフェーブル盤とトニー・ハッチ・オーケストラの演奏盤が注目を集めました。
"If you ever leave me"(たとえ恋に破れても)はTony Hatch-Jackie Trentの作品。1968年Jack Jones盤が全米92位にランクされました。
"Thank you for loving me"はJackie Trent & Tony Hatchの1968年の録音。当時、Mr. & Mrs Musicと呼ばれていました。
"Opposite your smile"はTony Hatch-Jackie Trentの1973年の作品。夫妻のduetです。
トニー・ハッチといえばやはりこの作品は落とせないでしょう。"Downtown"(恋のダウンタウン)は
Petula Clark盤が1965年全米第1位を記録。グラミー賞も受賞しました。





