夫の不倫告知から5ヶ月(当時結婚17年。子ども高校1年生と中学2年生)
過去(ブログ前半)と現在(ブログ後半)
2本立てで書いています。
おおよそ毎週日曜日に更新をしています。
もともと夫の不倫を書いていましたが、
結婚当初からを綴り始めました。↓↓
夫と不倫彼女がいずれ一緒に住む家ができあがる。
続きです。。。
彼女のために、、
彼女とご主人が購入した家のお金を
(もうすぐ完成する)
夫が支払おうとしている
これほどまでに、
彼女と恋愛をしている夫
何もかも捨ててすぐに出ていってしまってもおかしくない夫
でも、家族に留まっているのは
子どもが大切だからでしょう。
💧💧💧💧
夫の様子が少し変わりました。
子供が大学を卒業するまで、
家族の時間を大切にする姿勢を見せ始めたのです。
ふたりで子供たちの文化祭に行きました
子供たちは、それぞれ
とても生き生きとしていました
そして、いろいろな先生方が
声をかけてくださって
部活、学校生活、友逹との関係、勉強、、、
いっぱい子どものことを誉めてくださったのです
夫も
とっても、うれしそう
単身赴任の多かった夫。
もっと育児に参加できるようにしてあげられたら、
よかったなあ。
今みたいにラインでサっと、
子供の写真を送ったりして。
って、思いました
それでも、
何もできなかったわけではありません。
子どもたちは、お腹にいるときから
夫の試合を応援に行ってました。
練習にもついていきました。
背中を見て育っていきました
その絆が
「子どもが大学を卒業したら出ていく」
という
数年間の猶予を
与えてくれたのでしょうか
私は、
結婚する8年前からずっと応援していました
🗿🗿🗿🗿🗿
カウンセリングを受けているうちに
選手としての夫に
執着している気がしてきました。
夫は、
選手でいることが辛いと言っていました。
私はしっかり受け止めていませんでした。
「選手としての夫を手放そう」
そう、
思いました
ここから今現在のお話です。
↓↓
ここからリアルタイムです。
上記記事から約7年です。
とても幸せに生活していますが、
時にお試し試練が現れます。
義母が要介護5になり、入院。
病院へ行ったり、部屋の写真と段差等を図った書類作りをしたり、
職場の異動があったり。
そして私の体に異変が、
「膀胱炎?」と感じました。
そこでフラッシュバックです。
私が膀胱炎になったのは人生で2度ほど。
どちらも、夫から性病をうつされてしまった時です。
目の前がくらくらし、気分が悪くなりました。
そんな時に、
ドロップボックスが必要になり、
数年ぶりに開きました、
容量がいっぱいで、操作ができません。
夫がドロップボックスを使いたいと言った時に私のアカウントで使ったのを思い出しました。
そして、、、
そこには仕事の資料と写真が
(知らない女性との旅行の写真も)
体調の方は、
主治医ではなく、少し遠くの婦人科に行きました。
(主治医の病院は知り合いが事務や看護士をしているからです)
特に問題はみつかりませんでした。
更年期だからかな、、、
性病を心配した私は、
夫にどう伝えたのか。
夫の写真を見てどう思ったのか、
落ち着いて次回に綴りたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。