前回は→その①

 

 さて・・・何故前述までのお話の中で

( 'ω'o[ 正力松太郎は、1944年(昭和19年)の警視庁での講演において、当時の情報が「虚報」だったと発言している  ]o

のでしょうか?

 

  特にここをご覧の小学生と小学生のお子様が居る方は余計に考えてみましょう。教科書には「関東大震災朝鮮人大虐殺」をどの様に書いていますか?

教科書には・・・・・

( 'ω'o[ 大震災が起きた際、「朝鮮人が武器を持って暴動を起こしている」「井戸に毒を入れている」などの流言が広まり、日本人が朝鮮人を虐殺した ]o
と書かれています。これを教えている先生も子供達も、そういう教育を受けているから、そうだと思い込んでいます。

ところが・・・・・以下の様な話も存在するわけです。



工藤美代子氏『関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実』より
「やはり標的は御成婚式だった」
朝鮮人テロリストが「目標は御大典だった」と自白していた例は枚挙にいとまがないが、その具体例をもう少し紹介しておこう。談話はいずれも現場の生々しさを伝えている。今日の時点で読めば自警団などの行為が非常にさえ思われかねないが、震災当時の実態を知らないでセンチメンタルな批判はできないだろう。

~以~


(青木繁太郎談、「北海タイムス」大正十二年九月七日)より
「私は本所の家に帰る途中、道成橋で多数の人が鮮人を捕らへて居るのを見ました。其人達は盛んに鮮人を竹槍で責めて訊問して居ましたが其鮮人は苦しさに堪へず到頭自白しました。其話に依ると鮮人達は東宮殿下御成婚式の当日に一斉に暴動を起す事を牒合して爆弾等をひそかに用意して居たが此震災で一斉に活動したのだと云ふ。又二日には之に関する協議会さへ開く予定があったと云ふ。彼等には又誰か後押はあるらしい風であつたが死ぬ程責めても到頭吐かなかつた」

~以上~

 

 

~九州大学教授若狭氏の見解~「歴史戦争の正体 日本を滅ぼす自虐史観とマルキシズム」より

「東京裁判史観」なるものが、まだ日本人のアタマを呪縛している。ここでは、標題の意味での「朝鮮人虐殺」(※)のウソを取り上げる。

一九二三(大正十二)年、秋の佳き日、十一月二十七日に摂政宮殿下(のちの昭和天皇陛下)の御婚礼の儀が計画されていた。ところが、九月一日午前十一時五十八分、マグニチュード七・九という未曾有の大地震が関東一円を襲った。火災・津波で死者九万五千人、全壊・焼失家屋四十六万戸という大惨事となった。予定されていた御婚儀は延期となった。


他方では、朝鮮独立に名を藉(か)りるボルシェビキ(共産主義者)たちが、御婚儀の車列を襲うテロ蜂起を計画していたのである。これに触れる史書は少ない。わずか六年前の一九一七(大正六)年はロシア革命の年である。日本の反革命のシベリア出兵はまだ続いていた。

御婚儀の延期により、ボルシェビキたちの蜂起も延期となった。しかし、延期に不満な分子たちは蜂起した。これが関東大震災時の「朝鮮人襲来」である。朝鮮人を虐殺したと史書は書く。しかし、日本人を襲撃したのは、朝鮮人・ボルシェビキたちである。
当然に反撃した日本人も殺された。翌二日から四日にかけて、東京市・府・神奈川県・埼玉県・千葉県に順次戒厳令が適用された。

戦後の日本の言語空間を支配した「東京裁判史観」検証のなかですっぽりと抜けているのが、この「震災虐殺」の検証なのである。GHQを支配したボルシェビキたち(正確にはフランクフルト・マルキスト一派)は、これは隠したのである。朝鮮独立を唱えた主流派は共産主義者であって、単に民族主義者というのは正しくない。

この章は「東京裁判史観」のなかで、とかく“傍論”扱いの傾向にある震災・虐殺の問題にスポットを当てる。なぜか。それは、詳しくは後の章に書くが、
今日では、彼らとその思想的子孫は全員、潜伏しているからである。    

~以上~

 

つまりGHQの工作員と言われている正力。ポダムさん。

あとは同じ役割として名前が上がるのか岸です。そうです安倍総理の爺さんですよね。

つまりこういう事全部知っているだろうけど、知っているけど従軍慰安婦問題もああいう片付け方って訳です。

それをどう思うかは?国民にかかっている訳だし、そもそも矛盾があって変だと思うのに、自分の国のことなのに考えない、気がつかなかっという自分たちにも問題はあるという話は常々私はもしております。

 

しかし襲撃して、日本人を殺しておいて、虐殺したのは日本人だという無理の有る洗脳が出来ちゃうところがある意味すごいですよね。

一般の人は考えないと思うんです、「そんな事をして何になるの?」「そこまで嘘の情報を流すなんて何になるの?」て

そうですね。人の良い我々は思いもよらないですよね。しかし被害者ヅラをすればお金が取れるんです。そうです。こういう話の真偽を徹底的に追求もしないでお金を出すんだから良い人を通り過ぎて馬鹿といっても差し支えないでしょう。

 

しかし、それが・・・・まかり通っているという事になります。

では一体どうしてそんな事が大掛かりに行われてしかも一般的な流れになってしまったのでしょうか?

この話には在日がどうこうより、純粋な日本人だって加わっているんですから・・・・

 

陰謀論の在日を全部悪者にする作戦は私には通用しないという事です。

大きな陰謀論サイトとかの特徴は在日が全て諸悪の根源になっていると在日に全ての憎しみが行くように出来てます。実はそれが狙いです。陰謀論者の関係筋自体が陰謀主に近しいのは陰謀論を読みなれた人ほど分かることです。

当然顔の似ていて一見それとはわからない彼らを物事を動かす直接の場所に送り込むという事には使われた可能性は高いです。しかし彼らだけの責任ではないです。

 

 

( 'ω'o[ 仕組みは敵を作ってあげる事により真相を追求しなくなる ]oからです

諸外国が仲良くなるどころか仲良く出来なくする仕組みを作ってきたからこうなるんです。次回はその例を挙げながら、批判の的を作る工作のやり方を種明かしして行きたいと思います

 

続きは→その③

 

 

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