~プロローグ~
たかちほは、とある日・・・・
右頬に、十字架が浮き出てきた・・・・。
因みに首にもモヤモヤしたカエルっぽいのが居たり・・・
しかし、後で気がついたのだが、とある本の記述を思い出したのである・・・・
その本とは「出口王仁三郎の遺言」桜井氏の本。
その中に、淡路の事が出てきて、写真が載っていた119P
その写真とは・・・・
「ねり子まつり」という行事についてであった。
淡路島ねり子祭り(毎年2月11日)
毎年2月11日に開催される由良湊神社の春祭り「ねり子祭り」は数え年三歳を迎えた子ども(ねり子)の氏子入りを祝う祭り。
ねり子祭りは、数人の大人が子どもをかついだり横抱きにして、神社からお旅所まで次々とリレーする祭りです。由良港神社から摂社である若宮神社までの700mを、神輿を先頭にして練り歩き、若宮で鈴でお祓いを受けます。
一番早く辿りつけば縁起がいいとされていたため、数年前までは、ねり子を抱いて若宮神社まで走り一番鈴が競われていました
~以上~
で・・・ガス抜き系の陰謀論者達は(あちらの人間がミスリード要員としていると思われる)この祭りの事を
古代ユダヤが由来だといわれているとブログや本に書いていると思う。
しかし・・・・ツイートから発見した彼の意見を載せます。
拡散希望の方だから大丈夫でしょう。
@jichitai_net 淡路島(兵庫県洲本市)には、日ユ同祖論ビジネスの為の古代ユダヤ遺跡とやらがあります。練り子祭りをユダヤ由来だとか主張の異常者たち。昔からの地元民はユダヤと聞いて???です!!!
posted at 03:11:24
~以上~
私は、実は彼の主張の方が正しいと感じます
なぜなら・・・・日ユ同祖論は、キリスト教を日本になじませる為のツールだからです。
王仁三郎が必死でやってきた事でしょうが・・・・・
三千年の世の中とはどうみてもブッタの真似です。
そして、その事を示す決定的な証拠が有ります・・・・・
それは・・・・・・
続きは→その②